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zoom RSS ドラえもん 第14話感想(ムードもりあげ楽団登場!&友だちの輪)

<<   作成日時 : 2005/07/17 23:50   >>

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4月にリニューアルしたドラえもん、
俗に「わさドラ」(水田わさび版という意味)と言われておりますが、
初回より毎回楽しく見ております。

どこがどう変わったかとかいうことは、
すでにいろんな方が書かれていらっしゃいますので、述べませんが、
「アニメオリジナル話をやめ、すべて原作のアニメ化を行なっている」(現時点)
「キャラクターのデザイン、性格などを中心に原作を尊重する姿勢をとっている」
と、いう点だけは紹介しておきたいと思います。
これの良し悪しについては、それぞれの方の考えによると思いますが、
「私」は毎回楽しく見ている‥‥そういう状態です。

このブログのスタイル通り、
「面白かったー」という気持ちを感想として書いていきたいと思いますが、
よりネット上に感想が少ないと思われる「21エモン」(再放送)の方を
優先させていただきたいと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第14話 A 「ムードもりあげ楽団登場!」

自信作のカップケーキを出すも、生返事ののび太に怒るママ。
テレビでやっているのはSF短編「休日のガンマン」ですもの、
のび太ならずともついそっちに気が取られてしまいました。
(事前にこの話はファン掲示板などで聞いていたもので)

原作の「バターとたまごをたっぷりつかったのよ」のセリフが印象的で、
食べたい〜!と思っていたものです。
このアニメ版はそのへんあっさりしていたように感じられました。

「きみはいつもつまんなそうな顔をしている」と
ドラえもんは音楽で気分を盛り上げてくれる
「ムードもりあげ楽団」を出します。
音楽の効用についての説明画面は、
「アハハハ‥‥と海岸を走る男女」
「怪獣につかまれる女性」
「弥生時代風女神?光臨」

と、まあなんともステレオタイプな感じでナイス。

今回は音と絵の動く、
アニメでこそ楽しめる題材のような気がします。
(あるいは、故に難しいか)

ケーキの味を思い出すのび太に、「楽しい曲」を演奏する楽団。
少し音楽が小さいような気も。
セリフを消さないようになんでしょうが。

「ああぼくは〜なんて〜しあわせなんだ〜
ママに〜ママに〜感謝しなくちゃ〜♪」 (のび太)
とミュージカル風セリフになるのはちょっと微妙な気が。
楽団が効果を発揮している場面では、
画面がスクリーンというか、舞台のようになる演出がされています。

次にパパの登場。
「悲しい音楽」の作り出したムードに押されて
せっかく釣った魚を海に返しに行きました。
原作ではパパもムードに巻き込まれているように
見えていましたが‥‥
(「川へかえしてくる」ときびすを返した後ろ姿)
よく考えたら、使用者(のび太)以外の周囲に与える影響
ってのははっきりされていませんね。
アニメで見るといろんなことがわかります。

そこへママから逃げてきた必死の形相のジャイアンが!
のび太だけでなく楽団まで取り乱して逃げるのがかわいい。
へいの影から様子をのぞくのものび太と一緒。
楽団は使用者の心理状態をトレスしているから、
っていう強引な解釈ができるかもしれません。

ママに怒られたところを見て(音楽効果で)
笑い転げていたのび太をジャイアンが追いかけ回します。

「曲のテンポが変わったぞ!」(のび太)
うーん、通常時のBGMとあんまり区別がつきませんなあ。
だからあの「舞台風画面」を使っていたんですね。

「男だったら、たまにはビシィーっと怒り返してやりなさいよ!」
としずかに言われ、
やかんの笛みたいな音と一緒にのび太は怒りモードへ。

原作はバットでジャイアンに殴りかかる場面が
2コマだけなんですが、
今回はいい感じに「もりあげて」います。

「勝利への確信」みたいな音楽に合わせて、
のび太がジャイアンへ突進していってアップになるのですが、
なんか普通の作画と違っていて、
同じ絵を拡大していくような感じ‥‥(線が太く見えます)
ミニシアターでやってそうな手法?

「オリャー!」と叫ぶのび太が「すごいはく力」。
新鮮だ‥‥
大原さんののび太が普段気弱系ボイス(すみません)
なだけに、豹変が楽しい。
さすがなプロの仕事です。

最後、様子を見に来るドラえもん。
「ん?」と目をやるその先では、
ついにのび太が殴りかかっているのでしょうか。
見てみたい気もしますが、やっぱアニメじゃまずいか‥‥
(普段のジャイアンの鉄拳はいいのか?)

B 「友だちの輪」

『友だちの輪』の元ネタが長らくわからなかったのですが、
いろんな方の情報から、「笑っていいとも!」の
タモリさんらしいと判明。
一般的なたとえ言葉だと思っていました‥‥

冒頭、いつもの空き地で野球をやって
神成さんちのガラスを割ってしまいます。
お説教を食らう3人(のび、スネ、ジャイ)、
ベタですけど、神成さんから雷が落ちる演出は
ハマってます。

アニメ版ではリニューアル前からおなじみの川原のグラウンド、
またしてもホームランが少女(ミズエ)の元へ一直線!
神成さんのお説教に「ケガでもしたら」とあったのはこのためか。

って、軽くキャッチですかミズエさん!
さらに速球で投げ返し、「私も入れて!」
はあ、スポーツ万能少女ですか、
こー来たか。
と、のびスネジャイと同じく視聴者も
(特に原作を何度も読んでいるディープファンを)
ポカーンとさせるわけですね!
こんな逆手に取ったような演出に出るのもすごいですね。
それも(個人的には)好印象を持たせます。

ポーっとなる3人。
神成さんの親戚らしいことを突き止めますが、追い返されます。

帰宅したのび太。
ドラえもんは「ねこ」と書かれた本を楽しそうに読んでいます。
(メスネコ中心だとしたら‥‥人間でいうグラビア雑誌とかアイドル本?なんて余計な想像をしてしまいました)

「しずかちゃんが電話ほしいって言っていたよ」 (ドラえもん)
と教えてもらうも、上の空ののび太。
先週(しずかちゃんさようなら)とのギャップが‥‥

あんな(どんな?)本を読んでいたせいか、本物のネコちゃんに
「お友だちになって」と話しかけるドラ。
道具「友だちの輪」でちゃっかり仲良くなってしまいます。

それを見ていたのび太に
「ドラえもんだって、ネコのガールフレンドいっぱいいるくせに!」
と言われ、道具を貸すことに。
「ドラえもん、何とかしてよ〜う」じゃない話だっていっぱいあるのです!
こういうかけあいの再現がリニューアル後のお気に入り。

まず神成さんと友達になって、接触を試みるのび太。
結局ミズエさんには関われず神成さんになつかれ(?)ます。
「活動写真」を見た話がフォローつきでちゃんと出てきました。
たぶん、年齢的におかしいんですが、個人的には残っていて嬉しい。

しずかちゃんは伝言を書き添えて、
のび太あてにクッキーを置いていきます。
野比家を出て一瞬うつむくように見えるのはナゼ?
「こんないい子をほっといちゃダメじゃないか! のび太!」
と、なるわけですね。いい演出です。

何とか神成家を脱出したものの、
「友だちの輪」を忘れてくるのび太。
「とってこい!」 (ドラえもん)
「やだー!」 (のび太)
と、顔を引っ張り合ってけんかする2人、
「2人とも、何さわいでるの!」と、ママに怒られます。
男の子が2人いる家の光景だね、これは‥‥

しずかちゃんのあたたかい気持ちの伝わるような伝言を読んで、
「しずかちゃーん、ごめーん!」と
しずかの家に向かうのび太。なんか、フツーにラブラブな感じ?

「そうだ、ぼくにはしずかちゃんというやさしい友だちがいたんだ!」
という「気付き」の部分に、原作より力を入れた演出になっています。

ラスト、道具の力で「お友だち」になってしまった、
しずかとミズエさんのそろい踏みはいい感じです。
縦長丸とじ目と横長とじない目という、
F先生の描く2種類の美少女が同時に並ぶのって
結構珍しい‥‥?


今回はミニシアターが無かった分、
来年の映画(のび太の恐竜2006)の予告がされました。
白亜紀の空を飛ぶ様がリアル!
ドラヒゲなびいてるよ!(あれ柔らかかったのか?)
CGの背景がすごくきれいなんですが、
ちょっとのび太たちと浮いているような?
最終的にどう仕上がるか楽しみです。

来週は、野球中継のためお休みです。
その翌週、「ころばし屋」と「きこりの泉」の予定です。
‥‥予告で、詳細をバラしていいのか?

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