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zoom RSS ドラえもん 第15話感想(ころばし屋&きこりの泉)

<<   作成日時 : 2005/08/01 23:20   >>

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いまさらで申し訳ありません。
諸事情でなかなか放送当日に見ることができないもので‥‥

ちょいと言い訳入ってますが、
「わさドラ」は幸いなことにわりと
「今をトキめいて」いる作品なもので‥‥
21エモンの感想との差別化をはかるためにも、
話の流れを実況風(?)に追うのはやめて、
シンプルに感想中心で行きたいと思います。
これまた幸いというか、おそらく時間の都合上
原作にかなり沿っているので、
ストーリーの詳細はそちらを確認していただけると助かります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
7月29日放送 第15話

A ころばし屋  →てんとう虫コミックス(以降TC)13巻
今回も人気道具「ころばし屋」。
SFCのゲーム、ドラえもん3では
ちょろちょろ鬱陶しい敵に
連続攻撃が仕掛けられて重宝していましたねえ‥‥
全くの余談なんですが、ゲーム化されることで、
道具って「攻撃アイテム」として
使えるんだということがわかるいい例でした。

さて本編。
「はりたおす」とかじゃなくて、
「つっころばす」という表現を使って、
転ばされたので転ばし返す、
という流れになるんでしょうね。

せっかく珍しくジャイアンにやり返すとか言ってるのに、
結局「何かいいものないかなあ」となるのび太。
「これだから『ドラえもん』は以下略」と、
言われてしまうんでしょうが、
(このパターンばっかりは×ですが)
この問答もまた作品の魅力なので、
ドラえもんを丸め込む独特ののび太節を
きかせてほしいところです。

ころばし屋自体は
ギシギシとした動き、
ダカダカと意外にすばやい走り、
不敵にニイっと笑う表情など
アニメならではの「演技」がはいっていて
動いて面白いという感じでした。
この辺は「ムードもりあげ楽団」や
「スパイセット」のときに同じですね。

ジャイアンは粗大ゴミを投げて
応戦していましたが、
東京23区って、粗大ゴミは個別依頼制なんですよ。
あれは不法投棄か、粗大ゴミ収集車待ちか?
‥‥なんて、無粋なツッコミを入れてしまったり。
「なんでもそうじゅうき」などの夢が壊れてしまいますね。

さておき、次は
スネ夫に驚かされるのび太。
今気がついたんですが、
「ころんだ、ころんだ〜」(スネ夫)
と、ここでも「ころばし返し」の形を取ってますね。
やっぱ「人を呪わば穴二つ」なんでしょうか。

不幸な事故によって狙われることとなったのび太、
逃げ回るうちに原作以上に犠牲を増やしています。
宙を舞う人々がナイス。

スネ夫が巻き込まれる前に歌っていた
「すってきなホネ♪」
って歌が異常に気になります‥‥
アドリブだったら見事としか言いようがない!
ちなみに、このとき「ころばされた」スネ夫は
なぜか首が180度回っています。

追い詰められたのび太、脳内イメージで
西部の決闘を繰り広げます。
ちゃんと枯れ草が転がって、
酒場の戸がキシキシいってるのがいいですね〜
前回の作中テレビ、「休日のガンマン」といい、
再来年は宇宙開拓史2007なんてのもありか? なんて。

さすがののび太も武器がないのにどうするのかと
思っていたら、輪ゴムでした。
「お遊び」シーンだけど、迫力十分!

ジグソーパズルをやっているドラえもん、
「おもちゃの兵隊」を思い出します。
ドラえもんのプライベートタイムも意識されています。

オチは元のまま、
これはギャグと因果応報のバランス的にもよいのでしょう。
月のおこづかい500円に
「大損害」と称する気持ちがわかります。

ミニシアター
色鉛筆風のタッチがなかなか魅力的。
「水筒」のかわりに「水道」(蛇口だけど)なんでしょうか。
「タバスコ」はやはりまずいのか。

B きこりの泉 →TC36巻

言わずと知れた、「きれいなジャイアン」の話。
「THE ドラえもん展」にあった動く絵本(マンガ)が
すごくよくできていたのが印象的です。
(※「ドラえもんチャンネル」のコンテンツ「コミックチャンネル」みたいなものでした)
とある親子、父親が朗読して、子どもと読んでいたんだけど、
オチで大ウケしていたなあ、特に父親。

さて、本編。
「グローブのせいにする」
→「おれのグローブ使えば、すこしはうまくなるだろ」
ジャイアニズム発動!
この話って、ジャイアンで始まり
ジャイアンで終わる話だったんだな‥‥

「ドラえも〜ん」と泣きつくはずが、
「のび太く〜ん!」と泣きつかれる展開。
ひっくり返ってジタバタするドラえもんがかわいい!

「パパがぼくのドラやき食べたあ!」
ってのは、小学一年生掲載のためか、
少し幼い感じがしたのですが、
「月1回10個限定品」という説明で無理なく処理。

「しょうじきなきこり」の説明にはなにやら使っている様子。
善きこりも、悪きこりもドラえもんが担当していた
ことを考えると、使用者を登場人物に投影できる道具‥‥
あるいはこの「きこりの泉」の付属品でしょうか。

女神が原作そのままの目を開かない(?)
デザインなのもよかった。
表情が読みにくいところが後で面白くなる。

使用回数に「5回」という制限が。
「よく考えて」というドラに
「わかった」といいながら迷うことなく
グローブを放るのび太。らしくていいや。

「小さくなって着られなくなった」服を持ってくる静香。
なんか、幼稚園児くらいのサイズに見えるけど‥‥
ずっと大事に保管していたのかな?
でも、女神にもらったのは大きいけど、
色もデザインもだいぶ変わったように見える服。
それでいいのか?

スネ夫はドラやきでドラえもんを買収する。
ドラやき屋(お菓子屋)にもコネがあったのか!

スネ夫の古いおもちゃをどっさり持ってくるものの、
本人は最新のおもちゃを入れるとどうなるかに挑戦する。
う〜ん、これは考えつかなかったなあ。
女神が出したのは巨大(?)ロボ。
リモコンを最初「ラジオか?」と思ってしまったのは内緒。
女神のにこやかな笑みのままの「スイッチ、オン」
はかなり笑えた。
一同(ドラえもん含む)が興奮しているのがまたいい。
ドラえもんも男の子なんだなあ‥‥

口の滑ったジャイアンにのびドラスネは非難ゴウゴウ
ジャイアンは逆ギレしてねじ伏せてしまう。
まんまと自分の番を確保したジャイアンは
残りのおもちゃを全部入れてしまおうと
箱ごと担ぎ上げる。
これであの悲(喜?)劇が起こってしまうわけで。

なんで泉に回数制限がついたんだ、と
疑問をもたれている方が多いようですが、
おそらくはここでジャイアンがいっぺんに全部
入れてしまおうとする行動につなげるためではないかと‥‥

原作では、単におもちゃ箱を近くに持ってくるために
落ちたのか、はじめから全部まとめて入れるつもりだった
のかははっきりしていません。
アニメでは「スネ夫のおもちゃを使う」ことにしていて、
すでに本人が入れた後となると、
いまさらジャイアンが箱を持って近寄る理由がない、
ということなのではないでしょうか。

さて、問題のきれいなジャイアン、
顔の輪郭が思ったより本人に近かったのが残念。(丸い)
いずことも知れぬ方向を見て「はっはっは」
ってのは不気味で面白かったです。
ついでに歯も光ればよかったのに。
(ダジャレでごめんなさい)

期待の「(新)ドラえもん音頭」の予告もちらり。

次回は「ドラえもんの大予言」と
「白ゆりのような女の子」。
特に「白ゆり」は戦時中の話というネタを
どう処理するかに注目が集まっているようです。
でも、個人的には「大予言」も気になる‥‥
あれは「未来のくにからはるばると」と続くような
構成になっているところが若干あるので、
そのあたりも気になります。
セワシどうやって出すんだろ‥‥
(ドラえもんがちゃんとやれてるか見に来るって感じだったので)

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