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zoom RSS ドラえもん 第21話感想(ペコペコバッタ&ジャイ子の恋人=のび太)

<<   作成日時 : 2005/09/14 23:11   >>

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これまでの「わさドラ」感想はこちら(14話〜)

なんやかんや言っておりましたが、諸事情により
ドラえもんの方を先に公開いたします。

注意 
そろそろさほど今をトキめかなくなってきましたので、
ご覧になっていなくても、どの話か分かるように
「あらすじ」をつけることにしました。
オチまで書いておりますのでご注意ください。
基本的に原作と同じストーリーですよ。

9月9日放送 第21話

A ペコペコバッタ →てんコミ1巻

あらすじ
ボールをぶつけられ、メガネを割ることになったのび太。
責任を転嫁して反省しないジャイスネその他に対し、
怒ったドラは積極的に、取り付かれた人間は悪いところを反省して
謝るようになるという道具、
「ペコペコバッタ」を取り出す。
ところが彼らを反省させている最中、
「ペコペコバッタ」を誤ってまち中に逃がしてしまい‥‥
かくして、まち中に巻き起こる反省と謝罪の嵐。
コショウでバッタを取り出すことはできるが、
数々の罪を明らかにしてしまった今、
果たして元に戻してよいものなのだろうか?

マンガ版についての思い出・感想
お巡りさんが「ベトナム戦争も、光化学スモッグも、
物価の値上がりも みんなぼくの責任です」
と「反省」していたところが妙に印象的。
今となっては必ずしもそんなことはないのが分かりますが、
「そういうの(社会問題)って、警察(行政?)の罪だったのか」
ということを子ども心に感じました。

ただ、このお巡りさんがその前のコマで
「ぼくの正体は、石川五右衛門。またの名が怪人二十面相です」
と言っているのかなぜなのか未だに分かりません。
最初はこのお巡りさんが実は泥棒だったのかなと思っていましたが、
どうも違うみたいだし‥‥??

本編感想
「のろいのカメラ」の回をほうふつさせるように
ヤカン音をたてて「ようし!! 思い知らせてやる」と怒るドラ。
我がことのように怒ってくれるところが、
「親友」らしくていい関係です。

「それは、ちょっとひどいな‥‥じゃあこれでも使うか」
とでも、言いそうな「落ち着いた」ドラより
リニューアルしてからの方が個人的には好みだったりします。

「ペコペコバッタ」で自ら悪くないのに謝り出してしまうのび太。
バッタを噴き出す直前に言っていた
「昨日、一個しかないドラやきを」がめちゃくちゃ気になる‥‥
みなまで聞かずによかったのか? ドラえもん。
かなりヒットした演出でした☆

スネ夫の反省は
「美少年に生まれただけでも罪なのに、おまけにうちはお金持ちだぁ」でした。
悪くないのに反省したのび太とか、
後ほど「謝ることがなくてごめんなさい」と言った
しずかちゃんを考えると、
本人が(内心)何を悪いと考えるか」によるんでしょうか。

バッタによって騒然としたまち、
よ〜く聞くとちゃんと「あたしも悪者でちゅ」が!!  芸細かっ!

タダシくんは無事登場。
自殺を図るのはなくなりましたが、
彼の悪事がけっこうヒドク見える‥‥

スネ夫の歌った「おっ金っていいな♪」(旧「ドラえもんのうた」のメロ)がまたナイス。
「ホネの歌」の時といい、関さんのアドリブっぽいなあ‥‥ GJ!

原作にはなかったしずかの「謝罪」。
「あたしがクッキー焼いたっておすそ分けしたけど‥‥
 ほとんどママが焼いたの!

「のび太さんにあげたの形が崩れてたでしょ、
 うまくできたの出木杉さんにあげたの
と、まあのび太はガックリ。

でも、のび太にあげたのが崩れていたってことは、
本人手作りのものが多いってこととか、
出木杉には見栄を張るけど、
のび太には良くも悪くも気を許しているとか、
タダシには謝ることがないってのは、親しくないってことだろうとか
フォローできないこともない‥‥かな??

問題のお巡りさん、今回は
「不景気もオゾンホールもみんなぼくの責任なのです」
と反省していました。う〜ん、時代を感じる。

そして今回一番ツボにはまったのが

「市民の皆様! 私はワイロをもらいました!」
「そのワイロをおくったのは私です!」
と選挙カーらしきもので「反省」していらした方々。

もう、バカ受け。
時期がクリーンヒットしすぎだろ! (衆院選2日前の放送)

そして、結局「事態は収拾すべきか否か」におちる。
隠し事や反省しない事は確かに問題だけれど、
すべて明らかにはしないほうが、世の中円滑に回るもの
だということを子どもにも分かりやすく描いた名作‥‥
だったのだろうな。


B ジャイ子の恋人=のび太 →てんコミ22巻

あらすじ
最近誰かの視線を感じるというのび太。その正体はジャイ子だった! 
そこへジャイアンが来て、近頃様子の変なジャイ子の机から
のび太の写真が出てきたのだという。
のび太のことが好きだと言えないのだろうと考えたジャイアンは、
自分をジャイ子だと思って好きだと言ってみろと強要する。
のび太はドラに泣きつき、
スミをかけられると人に嫌われる「スカンタコ」を使うが‥‥
事の真相はギャグマンガのモデルに
のび太を起用しただけのことだったのだが、時すでに遅し。
ジャイ子以前に、しずかを含め誰からも嫌われるようになったのび太だった。

マンガ版についての思い出・感想
この話は個人的にちょっと苦手‥‥
オチがわかっているので、あらぬ勘違いをしている
ジャイアンとのび太が「あーあ」と見ていられない感じ。
妹思いなジャイアンというのはよく分かるのですが。

作品的には「ジャイ子と結婚する未来」が振り切れていること、
ジャイ子というキャラクターに「漫画家志望」という要素を加え、
作品に復活させることとなった重要エピソードになっていると思います。

本編感想
「ギャハハハ きみが女の子に付けまわされるなんて
天地がひっくり返ってもありっこない」
「(きみを好きになるなんて)例えジャイ子でもぜったいにない!」
というドラえもんの失礼っぷりが全開のスタート。

ジャイ子に「何よ話って」と言われ
「何よと言われても困るんだけど」と答えるのび太は
困りつつもまんざらでもなく照れたような顔。
わさびドラでは原作初期のガサツなジャイ子を描いていないので
これくらいの反応の方が自然か。
「きせかえカメラ」のときは特に悪い関係でもなかったし。

公園のハトにえさをやりに行くしずか。
このシーンは原作どおりなのに、オリジナルかと思ってしまった‥‥
どうやらこの話は自分はあまり好きでないため
ちゃんと読んでいなかった模様。

ジャイ子になりきって花を持ち、女言葉を使いこなすジャイアン。
ままごとの例といい、彼はこういうの上手そうだ‥‥
「ぼ、ぼく本当にきみのこと好きなんだ‥‥」(のび太)
「うれしいわ〜」(ジャイアン)
目撃してしまったスネ夫は哀れ。
ひょっとするとこのシーンがこの話の最大の目玉かも。

「スカンタコ」は「虫スカン」のような薬物系でないので
アニメにするのも安心でしょう。

ジャイ子描いていたのマンガは
破れたハートに囲まれてあわてているのび太の図が表紙。
タイトルは「運の悪い男」。
‥‥すげえ読みたい‥‥

しずかにも「こっちへ来ないで!」と言われるのび太に
ドラは「どこまで運の悪い男なんだろう」と感想を述べる。
ここで、クリスチーネ先生のマンガは
現実のものになっているわけですね。
う〜ん、よく考えたなあ。

ただ、「まんが家ジャイ子」でギャグ漫画をやめているという
つながりを考えると、少し変になってしまったかもしれない気がします。


次回は「ミチビキエンゼル」と「家がだんだん遠くなる」
「家が‥」の方はその正体が衝撃なので、
(しつこいようですが)予告でネタを割らない方がいいかと‥‥
2本目はタイトルだけでもいいんじゃないかなあ。

「ミチビキ」も「家が遠く」も結構怖い話だと思います。
特に後者‥‥オチが分かっているからどうにか読める話かも。
「アッカンベエ」と「おかげで助かった!」のシーン、
のび太目撃証言の女の子については楽しみです。
残飯のシーンはそのまま放送できないかも‥‥?

「踊れドラ音頭」(略称)については、唐突に
「今日からマジーもいっしょに踊るよ」と出てきてびっくり。
人間の踊り方(…)について問い合わせがあったんでしょうか。
真島さんが踊っているせいかも知れませんが、
想像以上に動きが細かい感じがします。 やっぱり随分飛ぶよなあ‥‥
ダンゴ手では表現できない部分などを除いては
ドラえもんの動きを見たほうが実際的かも?

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