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zoom RSS ドラえもん 第35話感想(タタミのたんぼ&オーバーオーバー)

<<   作成日時 : 2006/01/29 22:59   >>

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その他のわさドラ感想はこちら 

1月27日放送第35話
A タタミのたんぼ →てんコミ2巻
サブタイトルは「のび太の部屋が日照り? 台風? イナゴの大群?」

あらすじ ※オチバレあり
おやつに出されたおもちが9個だったために
どちらが多く食べるかでケンカをしたのびドラ。
いっそもち米から作ってたくさん食べようと
「しゅみの日曜農業セット」を使って田植えから始める二人。
実りの秋まで2時間と手軽でありながら、
雨不足、梅雨、台風、イナゴの発生と本物の農業さながらの
苦労を重ねようやく刈り入れにたどり着く。
念願かなって「もちせいぞうマシン」でつきあがったもちを
味わうのびドラ。
しかし今回の収穫でできるもちは259個、つまり二人で分けると
どちらかが一つ少なくなることが判明。
かくして、129個か130個か、数が多くなっただけで
冒頭と同じ争いを始める二人であった‥‥

本編感想
もちをめぐってケンカをするのびドラは
男の子の兄弟という感じで微笑ましい。
もちは半分にするのが難しいのでなおさらか。

「これで公平でしょ」と
余ったもちを奪い去るママがgood。
と、いうかはじめから1個は自分の分にすれば
ケンカにならなかったのかも‥‥

子ども二人分のおやつにもち9個というのは
ちょっと多くはないだろうか?

田植えでへばったのび太のために出した
「ミニチュア早乙女」はオリジナルの道具。
ムードもりあげ楽団を思い出させるかわいらしいデザイン。
効果もおおよそ同じ?

マンガでは梅雨、夏、秋と比較的手早く進んでいった部分では、
米作りの苦労と喜びを丁寧に描き出す。

夏の田で稲が揺れるというあの独特の雰囲気を
感じることができる秀逸な描写でした。
原作を知っている作品でもアニメになるっていいなと
思える、まさにそんなシーンであったと思います。

水不足で乾いたたんぼを見てバケツを探し回る二人。
結局バケツを持ってくると無事雨雲が発達していた‥‥
ということになっていました。
原作の描写だとそのあたりのつながりが
よく分かりませんでした‥‥未だに謎。

台風の発生に当たっては「田んぼ天気予報」なる
情報端末が登場。
「野比家のび太の部屋、東側天井に台風が発生しました」
って、日本一ピンポイントな予報ですね‥‥
台風にカサで立ち向かう二人が何ともけなげ。

この農業セットは地味ながら
細部まで凝ってつくられていていい道具だと思います。
物語も冒頭のおやつシーンから奪い合い、田植え、
台風、収穫、再度のケンカまで時間の短さを感じさせず
多くの要素を盛り込み、テンポ良く動き進んでいった印象です。


B オーバーオーバー  →てんコミ13巻
サブタイは「のび太の街にティラノサウルス現る!」

あらすじ
現実よりマンガの世界の方がハラハラして楽しい、
というのび太にドラが出したのは「オーバーオーバー」という道具。
これを着れば些細なことでも大げさに見え、絶対安全保証つきながら
ハラハラドキドキを楽しめるという。
さっそく外に出てライオン=子犬と闘うのび太。
そこへやってきたしずかと一緒にご近所大冒険の旅へ。
ティラノサウルス=トラック、絶壁=空き地の土管などの冒険を経て
山賊=ジャイアンとスネ夫からも走って逃げ出す。
汗をかいたとオーバーを脱ぐしずかに慌てだすのび太。
その行為はのび太には「オーバーに」
服を次々に脱いでいるように見えたのだった!

本編感想
このオーバーが「絶対安全保証つき」
だったということはすっかり忘れていました。
実像と違って見えるということは時に危険なわけで‥‥
でもこれなら安心して楽しめそうです。「アドベン茶」と同じかな?
ただ、のび太の場合はこの保証もアヤしそうですが。

オーバーを着ている人間に見えるものと、現実を
どう合わせて描くかが難しい話かと思いますが、
場面を切り替えて現実の映像を見せています。
ライオン=子犬を持ち上げているところは
可愛がっているようにしか見えないのが傍から見て面白いところ。

「オーバーオーバー」はほぼ原作どおりのデザインながら
結構着ていて違和感を感じさせないおしゃれなものに。
「ジャーン♪」というしずかちゃんは
なかなか似合っていて可愛い。

「竹や〜さお竹〜」と言いながらノシノシ歩く
ティラノサウルス=トラックがシュールでgood。
ちゃんと「二本で千円」を言っているのに爆笑。
どうせなら「二十年前のお値段です」も‥‥

ロック鳥=ラジコン襲来のシーンはなかなかスリルあるものに。
のび太が男気を見せて「ロック鳥」を退治します。

ジャイアンが落とした十円は金貨の山に。
それをジャイスネ@山賊が取り返しにかかる‥‥という展開。

このシーンは原作で書き変えがあったという問題のところ。
確か「海賊」になっていると聞いていますが‥‥
「空き地のジャングル」と合わないという意見がありました。
今回は土管絶壁のあたりからいつの間にか
ジャングルというよりただの山のような背景に。
その流れで「山賊」なら特に不自然はありませんね。
あの金貨も「山賊のお宝」っぽく見えます。

しずかが路上で「全部脱いじゃおう」とするシーン。
アニメでは微妙かなと思っていましたが、
無事?に実現。
下着まではいきませんでしたが、
ワイシャツ(ブラウス?)一枚というのが
また妙にマニアックな‥‥
セーターの下にブラウスって着るかな?
一部方面を狙っている気もしますが。

のび太が「チラッ」「チラッ」と見ているのに注目。

ただ、アニメのオチとしてはちょっとわかり辛いかも。


のび太の恐竜2006速報
「タタミのたんぼ」のあとに入れられた部分。
ついに劇団ひとりさんの「5役」が明らかに。
1、オヤジ (ゴミ穴を掘らせる)
2、オバサン (怪獣の噂をする)
3、リサイクル業者 (窓の外を走る)
4、ニュースレポーター (池の調査を伝える)
5、タイムパトロール長官 
でした!

正直言って五種類の恐竜の鳴き声とかかと
予想していましたのでびっくり。
結構重要な役も多いですね。
演技の方も流石のもので、
下手にやるとみんな同じになりかねないところですが
そのへんはバッチリのようです。

ただ、ドラのものまねは大山ドラが入ってましたが‥‥

ちなみに上の5つの出演シーンのうち、
2つに背景がついていませんでした‥‥
絵コンテ?が合成されています。(人物は色も付いているが)
公開まであと30数日、こんなものかな‥‥?

今年に入って通常放送分がよく動いているだけに、
映画の完成が期待と不安がない交ぜに。
今回から「恐竜ちょっとだけスペシャル」のようで
恐竜が出てくる話を一本は放送するようですが
こんなところで投入していいのかという話もあって
複雑な気分です。作画も大変‥‥?

次回は「ほんもの図鑑」―ドラえもんVSマンモス!― と
「地球製造法」―恐竜ちょっとだけスペシャル、登場!―

公式HPによるとこの回から正式に「恐竜ちょっとだけ」のようで、
それをサブタイにされた「地球製造法」が哀れ‥‥?
少なくとも再放送ではこのサブタイが使えないような気がするんですが。

と、いうか「地球製造法」は個人的に30分かけて欲しかったなあ。
それくらい膨らませられる話だとは思うのですが。
だからここで投入するのはもったいない‥‥


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