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zoom RSS ドラえもん 2月10日放送感想(進化退化ビーム&大むかし漂流記)

<<   作成日時 : 2006/02/13 01:44   >>

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その他のわさドラ感想はこちら 
06年2月10日放送分
A 進化退化ビーム →てんコミ8巻
サブタイトルは「出た〜ッ、巨大ネズミ!」

あらすじ ※オチバレあり
パパは頭が古くて、新しいラジオも買ってもらえない
と言うのび太。
ドラは「進化退化ビーム」を出して、
のび太のラジオを未来のラジオにまで進化させてやる。
面白がったのび太はえんぴつなど色々なもので実験。
最終目標のパパを進化させる前に動物で実験しようとする。
そこで持ってきたのはネズミ。当然ドラは逃げるが、
調子に乗って退化させすぎたネズミは
大型爬虫類(恐竜?)にまで変化してしまった。
ネズミといえば猫と、猫も退化させるが先祖は一緒。
結局恐竜モドキを2匹にしてしまったのび太は、
ネズミ捕りを進化させることを思いつく。
かくて進化したネズミ捕りによりようやく捕獲され、2匹は元の姿に。
この騒動でも懲りることなくパパを進化させるのび太。
「未来人」とは頭だけ大きく手足がひょろ長い姿。
しかしのび太のイタズラを叱る様子は変わらない。
進化させても同じだと嘆くのび太だった‥‥

本編感想
原作タイトルは「進化退化放射線源」。
どうも「放射線」がヤバイらしいのですが‥‥
じゃあ、「進化退化光線」でもいいんじゃないのかと。
「ビーム」ってのは何だ、ビームってのは。

マンガで「最新型」となっていたラジカセが
「でもこれ、まだちょっと古いよね」(のび太)
になっていたのには苦笑するしかないでしょうか。
「元のラジオが古すぎるからね」とのフォロー入り。
仮に今の「最新型」を作画しても、今後のメディアの変化次第で
どうなるか分からないですしね‥‥
のび太が騒ぐのも納得という感じの古さの演出にもなっています。

未来のラジオも
「電話にビデオカメラ、コンピューター、時計、
 おまけに立体テレビ付き」とグレードアップ。
立体映像にまで恐竜が出てくるサービスぶり。

鉛筆が進化する過程には「シャープペンシル」が
入ってもいいような気がしていたのですが、それはなし。
「自動タイプえんぴつ」はあらかじめ吹き込んだことを
ボタンを押して紙に吹き付けるという形式でした。
個人的には「しゃべりながら同時に文字が印字される」
ものかと思っていましたが‥‥どうなのでしょう。

ネズミの退化のくだりでは
マンガ的解説文だったものから、のび太が図鑑を引く演出に。
前回といい、のび太は意外にもちゃんと図鑑の類を引けるようです。

ノシノシと外へ向かっていくネズミの成れの果て恐竜(?)。
階段下りれるのかな‥‥という心配をちゃんと受けて
階段から落っこちて目を回しています。

かくて、野比家の玄関ドアを破壊して外を暴れまわる元ネズミ。
そば屋の出前が、退化スズメに引き続き襲撃されているのに笑い。
今回の犠牲者はパパではなくてこの人か‥‥
野比家は毎回近所迷惑この上なしですな。

ネズミといえば猫! と猫を退化させて
「猫もネズミも同じ哺乳類なんだから!」
と気づく展開はなかなかgood。 勉強になりますなあ。
結局恐竜モドキが量産されただけというのがまた面白い。

小川の上で二大怪獣激突を繰り広げていたところに
進化したネズミ捕りが到着。
結構緊迫した場面のはずなのに
なぜかお間抜けさを感じさせる独特の描写でした。

未来人となったパパは‥‥
正直言って気の弱い人にはトラウマになりそうなビジュアル。
手足などアニメで表現するのは微妙かなとも思っていましたが
原作どおりに再現。
今気づいたのですがモジャ公のタコペッティに似てますね‥‥

姿が変化しても意識はパパのままらしいというところが
マンガ版より持っている疑問でもあります。


B 大むかし漂流記 →てんコミ17巻
サブタイトルは「恐竜ちょっとだけスペシャル第2弾!」

あらすじ 
一億年前の海上で途方に暮れているのびドラ。
タイムマシンの出口が分からず、めぼしい道具も点検中ということだ。
唯一使えそうなのは「タイムベルト」。
しかしこれは時間移動だけで場所は動けない。
元の時代に戻っても海の中に出るんじゃあ意味ないと騒ぐのび太。
そもそものび太が悪いと叫ぶドラ。ことの始まりはというと‥‥
学校の裏山で貝や魚の化石を見つけたのび太。
これは大昔、貝や魚は陸に暮らしていたからだと力説する。
笑い転げて「昔このあたりは海だった」と説明するドラ。
じゃあ確かめようと1億年前へ。そこはやはり海の中だった。
がっかりするのび太にせっかくだから少し遊んでいこうと言うドラ。
魚釣りをしていると魚竜(?)が食いつき、糸の絡まったのび太と
ボートごとぐんぐん沖へ引きずられることに。
そしてようやく打ち上げられたのが冒頭の妙な小島。
しかし水中に光る目が? 巨大な亀の背中であることに気づく二人。
亀に追われすんでのところでタイムベルトを作動。
出たのは現代の海の中‥‥かと思われたが
そこはスネ夫の家の池の中。
1億年もの間にすでに陸地になっていたのだった。

本編感想
珍しく(?)何事か起こっている場面から
そもそも‥‥と遡るパターン。
アニメで見ると新鮮な印象。たまにはいいかもしれません。

「はるかな昔、魚や貝は陸の生き物だった!」という
のび太の想像は忠実に再現されています。
足の生えた魚が陸を歩き回る姿は何ともシュール‥‥
続く「暑い日に海水浴に来た魚や貝」の図も
もはやほのぼの感まで漂わせる。
「うん、きっとそうだ」と満足げに頷くのび太が
「アイタタ」感たっぷりなのですが、
小学4年生ではこんなものかも。
独自の推論を展開できる想像力は大したものでしょう。

魚竜(○○サウルス?)を釣るところでは
まず小魚が釣れ、それに大型魚が食いつき、
さらにそれに魚竜(仮)が食らい付くという三段仕掛けに。
確かに、通常サイズの餌や鉤では釣れないですよね‥‥

魚竜(仮)@暴走中はご丁寧に
タイムマシンの目印のブイまで吹っ飛ばしていきます。

そして冒頭の状況に。
「このまま飢え死にしたら‥‥」(ドラ)
「一億年後に化石で発見されるかもね」(のび太)
というセリフですが、
万が一後世に痕跡を残すようなことがあったら、
歴史が混乱しますよね‥‥ オーパーツと化すのか。
タイムパトロールとか出てこないんだろうかと
余計な妄想をしてみたり。

「もしかして大むかしの巨大な亀? 図鑑で見たことあるよ」
というのび太のセリフは前の話があってこそ生きる。
狙っているならお見事!

たまに出る「夢中になっていると泳げるのび太」。
今回は指摘されても沈みません。
そしてタイムベルト作動。
冒頭でのび太がこれを覚えている様子なのは
「わさドラ」第1回「タイムマシンがなくなった!」を連想してか。

出てきたのはスネ夫の家の池。
なんか、灯篭まである立派なものになっています。

ちなみに現代では陸地になっているというのは
良く考えれば何となく分かりそうなものだったんですけどね。
「学校の裏山」が海だったのですから。
まあ、「それをいっちゃあおしまいだよ」ということで。

今回の迷言。
「お寿司とか、泳いでこないかなあ」(のび太)
「お寿司は泳がないよ」(ドラ)
なぜに寿司‥‥?


のび太の恐竜2006試写会速報
2月5日に行なわれた完成披露試写会の模様を紹介。
スキマスイッチによる主題歌「ボクノート」の
演奏にのせて最新映像も公開。

‥‥う〜ん、やっぱりテレビの通常の「わさドラ」でも
原作の絵とも違う独特のタッチですね。
あくまで「独特」のタッチであって、崩れているんじゃないと思いますけど‥‥
通常放送を見ていると少し違和感が。
今回の映画とテレビは独立したものと考えた方がよいかもしれません。
あ、ドルマンスタイン(スタン?)が
みょ〜に渋カッコよくなっているようです。


次回は「ゆめのチャンネル」―ドラえもん、さよなら!?―
と、「恐竜の足あと発見」―恐竜ちょっとだけスペシャル第3弾!―

「ゆめのチャンネル」は各キャラの夢の世界が
どのように動くのかが楽しみなところ。
「きれいなスネ夫」と「ブタに乗った王子?さま」が必見。
「恐竜の足あと発見」は比較的短い話なので
どうアレンジするかがポイント。
ママの年齢が明らかに!

どうやら「恐竜ちょっとだけ」は特にサブタイトルに冠していない
1本目も適用されている様子です‥‥

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