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zoom RSS ドラえもん 06年3月17日放送感想(しりとり変身卵&石器時代の王さまに)

<<   作成日時 : 2006/03/18 22:23   >>

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3月17日放送分
A しりとり変身卵 →てんコミ28巻
サブタイトルは「のび太が恐竜に変身!?」

あらすじ ※オチバレあり
ジャイスネに挑発されてしずかをペガサス(天馬)に
乗せてあげると宣言したのび太は
「しりとり変身卵」でペガサスに化ける。
しかし元がのび太なためか不恰好でしずかの反応もイマイチ。
一応約束を果たしたのび太は元に戻ろうとするが、
しりとりで「→のび太」に戻ることができず、
「イグアノドン」で「ン」が付いてしまう‥‥

本編感想
この話ものび太が余計な見栄を張って
ややこしくするパターンの一つです。
のび恐もまたしかり‥‥
しかし原作がはじめからドラの助けを見込んで
大きなことを言っているように見えるのに対し、
今回は「ハネ馬」発言や空想上の動物と知らなかったことを
ジャイスネにからかわれたことが要因であるように見えます。
物語出だしの構図は26巻「ユニコーンにのって」に
非常に良く似ていますね‥‥

ドラの変身は
ネコ→コイ→井戸→ドラえもん
に変化。
これはコンコルドがまずいということより
もう少し段階を増やしてテンポを良くするための
演出にも見えます。
井戸って上の部分(ポンプ)だけでも「井戸」なの‥‥?

「しりとり変身カプセル」の「カプセル」がマズいのは
今までの例でも分かっていましたが
「卵」ときたか‥‥
いったい卵でどうやって?
と思っていたのですが、「頭の上で割る」
という使用法に。
もとの「〜カプセル」は薬タイプの道具ながら、
その都度飲む形式のものではないので
それほど違和感はないかと思います。

今作は全体的に表情やリアクションがオーバーな印象。
やり過ぎと思うほどではありませんでしたが。
「楽しみにしてろ! ふんっ!」と電話を切るのび太、
「ペガサスに変身してやるぅ!」と高く卵を掲げるのび太
などのび太が特に派手に動いてます。

そして10分経って体が光り始める演出。
なにやら気のカタマリでも飛ばせそうなほど
カッコよく、しかし不気味に青白い光に包まれます。

天馬orペガサスのび太はなぜかメガネをかけたまま。
変身していることの分かりやすさもあるのでしょうが、
のび太らしいおまぬけヅラでなかなか良い感じに。
「おじゃましました」と二足歩行でドアを普通に開け閉めする
ペガサス‥‥すごい画だ。
察するに手(ひづめ?)はある程度自由になるようです。
しかしそれって「変身」できていると言えるのか?
「変身ドリンク」のように本人の想像力に
左右されるものなのかもしれません。

かくて、のび太の街のみなさんに
笑いものにされるトンマ天馬。
しずちゃんの露骨に迷惑そうな表情は必見。

そして「ペガサス」後の変身に困るのび太。
途中までは原作に同じ。
→「スルメ」→「メンコ」→「昆布」
‥‥と一つ一つをイメージ映像で見せる。
しかし。
(中略)→「桃太郎」→「ウ○コ」
に関しては画面は真っ黒
下ネタではありますがこの処理に大爆笑。
まあ、モザイクとかでもイヤかもしれませんが。

しかし、最終変身の「ゴジラ」が使えないであろうので
「恐竜」か「ティラノサウルス」などに変えられると
予想していたのですが、なぜか「イグアノドン」。
「『ン』がついてしまった! さあどうする!」的展開になります。

ん〜これは、この道具の疑問でもあったのですが、
マジでどうするんでしょうね‥‥コレは。
本編は結局解決されないまま終わってしまいます。
‥‥ものすんごくどうしたか気になるんですが。
原作なら「ゴジラ」のあと何とかして→「のび太」に
つながるようにしたんだろうなとは想像できるのですが、
これじゃあよっぽどの裏ワザがないとどうしようも無いんですが。

正直言ってこの演出は意味不明です‥‥
「怪獣」とか「ティラノサウルス」でもいいじゃん。
もともとのお話では、意図されていたかは分かりませんが
これを読んだ子どもが →「のび太」になるしりとりを考える
という楽しみがあったのですがねえ‥‥
もっとドラで同じ企画もありましたね。
私も考えました、昔‥‥

ただ、「ゴジラ」ではなく→「イグアノドン」になるまでの流れは
「ウ○コ」→「コアラ」→(中略)「貝」となっていて
どうやらスタッフは「アレ」までは原作どおりにして出したかったようです。
え〜そんな所にこだわるより‥‥げほげほ。

気を取り直して次へ。

映画速報
木村さん、関さん、かかずさんの3人が
ご本人の姿を出しつつも
ジャイスネしずかが映画を振り返るという形で
短く感想を述べています。
「今回の映画ぼくのおかげでできたようなもんだよね」(スネ夫)
「いや違うおれだって!」(ジャイアン)
「でもしずかちゃんもすんげえ勇敢だったよな」(ジャイアン)
「最後は5人で頑張ったわよね」(しずか)


B 石器時代の王さまに →てんコミ7巻
サブタイトルは「のび太王?」

あらすじ
石器時代の人々に現代の文明の利器をみせつけて
尊敬されようと目論むのび太。
しかし言葉は通じずスネ夫似原始人にペットにされてしまう。
持ち込んだラジオや懐中電灯、マッチetcも準備不足で
動作しない。そこへマンモスが襲来。
捕まったのび太があわやというところでドラが助けに来る。
マンモスを一撃でしとめたドラが
人々に神として尊敬されることになったのだった‥‥

本編感想
のび太の勘違いっぷりや
思惑外れて逆にペットになる展開など
個人的にはちょっと苦手な話です‥‥

準備不足はなはだしいのび太ですが、
実は歴史改変を防ぐ修復力の作用?‥‥なんて想像も。

のび太と原始人たちの間で言葉が通じない
という部分は
「キキーッ」(のび太の言葉←原始人の理解)
「ボボンボンボン」(原始人の言葉←のび太の理解)
という表現で処理。
ともすれば分かりにくくなりがちですが
そのあたりはうまく扱われていました。

原始人スネルの親は原作と違って
現代のスネ夫のママ・パパ似になり、より自然に。
「今晩のおかずに‥‥」(スネル母)
がさりげなく怖い。

原作ののび太モドキ原始人は
ひとり時代に遅れて?素っ裸でしたがどうやら普通の姿に。
今まで気づきませんでしたが
のび太に魚をわけてあげるのは原始人のび太モドキ君。
動物?に優しいのは同じなのか。

ドラの撃った銃は空気砲になり
殺したというよりは眠らせたような描写。
そのほか「(原始人を)なつかせる」など
微妙な部分には修正が入っています。
この辺りはまあ仕方ないかと。
「おかずにしてやる」が残っていたのは
実は意外でした。サル扱いならよいのか‥‥

まるで良い所のなかったのび太。
缶詰に缶切りを忘れるのは「雪山のロマンス」しかり、
彼の中ではお約束か。
今多いプルタブ形式ならよかったのにと思うこの頃。

2本とものび太がさえない話だったので
次回の活躍に期待したいところです。


来週は「ドラえもん1時間!春の特大スペシャル!!」として
「勉強べやの大なだれ」―のび太の部屋でスキー猛特訓―
「化石大発見」―エイプリルフールだからって…―
「宇宙ターザン」―ア〜ア〜ア〜ッ!―
の3本立て。「宇宙ターザン」は中編かもしれません。
最近サブタイトルの傾向が変わったような気もしますが‥‥

スペシャルらしくなかなか面白いラインナップになっています。
「化石」は昼ごはんの魚の骨が‥‥!
というバカバカしさがおススメ。
「宇宙ターザン」は皆が口をそろえる藤岡弘?ですよ。
ほんとのファンなら落ち目の時にこそおうえんしなくちゃ
という名セリフも登場。
オタクなら必聴です!

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銀河後悔日誌
2006/03/21 22:34

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