今をトキめかない

アクセスカウンタ

zoom RSS ドラえもん1時間春の特大スペシャル!!(勉強部屋の大なだれ&化石大発見!&宇宙ターザン)

<<   作成日時 : 2006/03/26 02:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「宇宙ターザン」感想を追加いたしました。(06・3・27) 
「宇宙ターザン」へワープ

これまでのわさドラ感想はこちら 
06年3月24日放送分
ドラえもん1時間春の特大スペシャル!!

OPの「つかみ」は今回は無難に本日のメニュー紹介と
なっていました。
「のび恐」見所については「例えば」と
のび太の部屋が通常テレビ版と映画でどう違うかを対比。
それからいつも通り「ハグしちゃお」へ。

勉強部屋の大なだれ →てんコミ2巻
サブタイトルは「のび太の部屋でスキー猛特訓!」

あらすじ ※オチバレあり
スキー道具一式を自慢するスネ夫。
今度みんなでスキーに行こうという流れになるも
すべれないのび太は気が進まない。
しかもパパはのび太のために道具を揃えておいてあったのだ。
いよいよ困ったのび太はドラに「おざしきゲレンデ」を
出してもらうが逃げ腰ののび太はやる気なく、
ドラに叱咤されることでようやく真面目に練習に取り組む。
しかし実感映像の寒さを和らげようとしたドラが操作を誤り、
あり得ないはずのなだれにドラが飲み込まれる。
騒ぐのび太に、様子を見に来たママがドアを開けると
そこには「おざしきゲレンデ」のベルトに乗ったまま
走り続けるのび太と布団の下敷きになったドラがいる
散らかった部屋があるだけだった‥‥

本編感想
時代に合わせてかスキー板にあわせてスノーボードも
披露するスネ夫。
しかしスキーやスノボって
小学生が自分用のを持ってるのかなあ。
そんなにメジャーなものでも無い気がしますが、現代では。

「こんな事もあろうか」と
買っておいてくれたパパの優しさには涙。
あえて自分からは言い出さないのも良いなあ‥‥

どうしてもスキーをやりたがらないのび太に
ドラえもん説教モード発動。
「何かうまくいかないとすぐ投げ出してしまう、
 それでいいのか!」(ドラ)
「ぼくのことをそんなに思っててくれたなんて!」
と涙を流し真面目に練習するのび太。
その甲斐あってか多少の上達は見られるようです
‥‥こんなにちゃんとやっているのび太は珍しいかも。

しかしせっかくの努力も
ドラがぶちこわすという展開に。
画面で見る限り、普通にボタンを押しているようなんですが‥‥
謎の火花が飛び、吹雪吹き荒れ雷が落ちる。
その後のなだれは「押入れから布団が崩れ落ちる」
という事象を雪景色の中に変換しているにすぎないので
普通に動作しているようにも見えます。
まあ、このような想定外の問題が起こるようでは
道具としてはちょっと危険なのかもしれません。

「おざしきゲレンデ」の説明では
「すべるスピードに合わせてベルトが動く」(ドラ)
「転がるスピードにあわせてベルトが動く」(のび太)
という同じ文を使っていながらまったく違う惨状になるのが
個人的にお気に入りの部分です。
今回のアニメでは音が重なっていてちょっと分かりにくかったのが残念。

興味深かったのは実感映像を映すにあたって
ドラがコンセントに差し込むという描写。
使用電力が大きいとでもいうことか‥‥?
と思わせておいて、オチでママがドアを開けたときに
コンセントが外れ、実感映像がとけて
ママには布団に埋もれたドラと狭い部屋の中で
助けを求めるのび太しか見えないという演出に。
ママは実感映像に巻き込まれないのかなどの
問題をクリアしつつ、
客観的に見た時の馬鹿馬鹿しさが実にうまく表現されています。
原作は「てい電らしいわ」というコマをはさんで
ママが部屋へやって来ますが、今回の方が自然な流れに。
と、いうか今まであのコマの意味が分かっていませんでした(汗)

ちなみにこの作品でついに恐竜縛りが解けた様子。 長かった‥‥


のび太の恐竜見所紹介その1
「ねえ、みんなまず映画のクイズをやろうよ」
とのび太たちがドラ鈴をバックに4分割の画面でしゃべり出す、
というちょっと変わったな構成でスタート。
今から流す映像を良く見ていて、そこから問題に答えてね、
という形式のクイズに。
1問目は「このシーンでぼくが読んでいた本はなーんだ!?」(ドラ)
‥‥ドラファンの皆さんにはこれだけで分かるかもしれませんが、
CMをはさんで答えは「世界のドラヤキ・ドラヤキ百科」!
あら? ドラやきって世界中にあるの?」
って、しずかちゃん。
それは言ってはなりませんよ‥‥


化石大発見! →てんコミ11巻
サブタイトルは「エイプリルフールだからって…」

あらすじ
4月1日にスネ夫たちに宝の地図を渡されたのび太は
怪しいとは思いつつ律儀に掘りにいくがやはり何も出ない。
そこでは化石をさがしているおじさんに出会う。
帰宅後、昼食をとりながらのび太が思いついたことは
おかずのアジや貝をタイムふろしきで化石にすることだった。
見事おじさんをひっかけ、笑いながらも気が引けてきた二人は
燃えないごみで「おもしろ化石」のようなものを作り
エイプリルフールだと明かしてみんなで笑おうと考える。
しかし、おじさんはホウキは海ユリ、リンゴの芯は世紀の発見だと言って
本気で大喜びをする。
のびドラは青くなりながらもタイムふろしきでそれらを戻して
謝り、立ち去ろうとする。
しかしその中から生きた三葉虫が。本物の化石が混ざっていて
それが復元されたということなのだ。
しかも未発見の新種でそれが生きているというおまけ付き。
宝の地図をありがとうと感謝するのびドラだった‥‥

本編感想
桜咲く中、穴を掘るのび太たち。エイプリルフールと合わせて
春らしさを出しています。
地層の出ている崖で掘るのび太や化石など
のび恐っぽさも漂う気が。

「こしょこしょ」とイタズラを話し合う場面は
なんとなくほのぼのとした雰囲気に。
原作の「これも‥‥‥‥‥な!」という
悪巧みというか悪ノリっぽい描写も好きなのですが。

タイムふろしきで
昼ごはんのアジの骨や味噌汁の具の貝殻を土に埋めて
「ほら! 化石ができた!」
という無茶苦茶ぶりがこの話の最大の魅力。

土に還るんじゃないかとかいうツッコミは無粋。
ただ、映画のび恐などに比べると、何億年もの時が
簡単に過ぎてしまうのが少し寂しいところ。

今の魚や貝とちっとも変わらない(姿の)化石が
 発掘されたのは世界でも初めてだ
!」
と舞い上がって喜ぶアマチュア考古学者。
視聴者のツッコミ回避と同時に
胡散臭さをぷんぷんと漂わせる爆笑セリフ。
実は分かってるんじゃないのと思うほどの
ストレートな説明なのがまたgood。

まんまとひっかかったおじさんを残して帰る二人は
笑いながらも次第にばつの悪い表情に。
そこでゴミ捨て場の燃えないゴミなど
いかにもな物を化石にして
エイプリルフールを打ち明けようとします。

ばつの悪い表情をする描写はもとのマンガにはありませんでしたが、
こうもり傘ほか「アヤしい化石第2弾」の方は
騙して笑うために作ったのではないことがよく分かる演出に。
「大なだれ」の方もそうですが、
現スタッフは原作路線ながらもコマとコマの間にこめられた
意味のようなものを本当によく理解されているのだなと感じます。

大発見ぶりを実に嬉しそうに語るおじさんと
慌てふためくのびドラの対比も楽しい。
空き缶がプルタブまでくっきり残っているのに
「オーム貝の一種」と言いきるのもすごいのですが‥‥

そしてインチキ化石に紛れてよみがえった生きた三葉虫。
ドラが一言、「台所にいるやつ?
台所にいるやつってオイ‥‥‥‥けっこう似てますね。
個人的にツボに入りまくりの爆笑セリフでした。

エンディングになにやら書き物をするおじさんと
水槽の中を泳ぎまわる三葉虫が描かれたのも
とても良い雰囲気に。

実際に発表するにはもう一度化石に戻さなければ
ならないんでしょうけどね‥‥
ひょっとしてこの三葉虫が自然に死ぬまでは
このまま飼っていたんじゃないかなという気がする終わり方でした。


のび太の恐竜2006見所紹介その2
今度はのび太の裸眼について。
テレビ版「ドラえもんだらけ」のときの「3」の字型の目と
のび太が熱を出したシーンの映画板の「つぶらな瞳v」(cv水田わさび)
を比べて紹介。

さらにタケコプターについて。
電池が切れてきた時に使用者がきりもみ回転する描写や
使い物にならなくなるとバナナの皮のごとくクタッとする様子などを紹介。
後者はアニメ的表現かと思っていたのですが‥‥

そしてCG技術による背景効果について。
まず翼竜に追われるのび太たちを真っ白な背景で。
それから実際の制作手順に沿って崖の背景が加えられていきます。
「キャラクターの動きに合わせて3DCGモデルの背景が作られます」
(この段階ではまだ白いブロックを並べたような大雑把なものです)
「次にこれを細かくしていって‥‥」
(ブロックの一つ一つが小さくなり凹凸を細かく表現)
「そして質感を加えます」
(影が加わり、丸みも帯びます)
「本物の背景を貼り付けて‥‥完成!」
(色や描き込みが加わり、実際の画面に)
「公式ガイドブック」などの解説もよかったですが、
こうして画面で見るほうが分かりやすくてとてもよいコーナーでした。


宇宙ターザン →てんコミ16巻
サブタイトル(??)は「ア〜ア〜ア〜〜ッ!」

あらすじ
のび太が大好きなテレビ番組「宇宙ターザン」。
しかしドラをはじめ友人たちも「チャチだ」、
「マンネリだ」などと言って取りあおうとしない。
憤慨するのび太は公園で宇宙ターザン役の男性と出会い
撮影スタジオを見学させてもらうことに。
大興奮するのび太だったが、裏腹に寂しそうな
スタッフたちからこの番組が打ち切りになることを知らされる。
深夜まで番組存続の策を考え続けたのび太は
夕食の代わりに出してもらった「桃太郎印のキビダンゴ」を見て
白亜紀の本物の恐竜をダンゴで馴らして
撮影に使うというアイディアを思いついた!
タイムマシンやダンゴを使う仕掛けはふせて
馴らした恐竜たちを撮影に提供したのびドラ。
かくて番組は視聴率40%越えの人気作品となり
ジャイスネたちも「宇宙ターザンごっこ」に盛り上がる。
恐竜役をやらされながらも実に嬉しそうなのび太だった‥‥

本編感想
冒頭から一体これは何のアニメだ?
と思わせる映像。
由緒正しき怪人、ドクロをかぶった男が高笑い!
部下はやっぱり怪しい全身スーツ&ゴーグル集団。
そこへ颯爽と現る宇宙ターザン!
怪人ドクロ男爵! 貴様の悪事はお見通しだ!」
「逃げるな! 撃て 撃て!」

‥‥とまあ、これでもかというほどお約束な映像。
この「いかにも」感が「打ち切り寸前チープ特撮番組」
という設定を引き立てます。

ただ、ぬいぐるみこそツギハギなものの、背景やら音楽やらは
意外とまとも?で、微妙な違和感が。
どちらかと言うと前述の通り「いかにも」な
安っぽい展開で、落ち目な雰囲気を出しているのでしょう。
ドラえもん曰く、「話もダサダサ〜」

ドラはもちろんのこと、友だちみんなに
「宇宙ターザンなんてくだらない」、「もうあきちゃったよ」
などなど徹底的にこき下ろされる場面がまた
ヲタクの胸にせまる‥‥!
ええ、この「ドラえもん」でも似たような目に遭ったことが‥‥げほがほ

公園で宇宙ターザン(役の男性)と出会ったのび太は
サインをもらった後、近くにある撮影スタジオに連れて行ってもらうことに。
そこで大喜びで「宇宙ターザン」に対する想いを熱く語るのび太に対し、
ターザンほかドクロ男爵も舞台スタッフも寂しげな表情を見せます。
原作は公園でターザンのみの口から打ち切りが語られるのですが、
決して制作スタッフまでもがやる気を失っての状況ではないようなのが
ホッとさせられます。
それゆえに現場の意欲と視聴率、そしてスポンサーとの関係が
うまく回るとは限らないという「現実」を強く感じさせます。

「そりゃあもう、大大大好き!」
「どんなことをしてでも宇宙ターザンを続けてみせるぞ!」

と語るのび太の真っ直ぐな想いには
オタクとかそういうことを抜きにしても
自らの姿勢について考えさせられるものがありますね‥‥

恐竜たちを馴らすシーンでは
「ラインダンス」ではなく「ピラミッド」を披露。
これはこれでシュールでした‥‥

原作の「タイムマシンのひみつはほかの人に知られちゃまずい」
という部分は微妙にぼかして処理。
「撮影隊をどうやって白亜紀に連れて行こう?」(のび太)
「どこでもドアの出口をタイムマシンにつなぐんだ」(ドラ)
「‥‥うるさいこと言うんならほかに貸しちゃいますよ」(ドラ)

という流れに。
このあたりはほかの話との整合性を取るためや
理由説明の複雑さを省くためなのでしょうか。

ちなみにテレビ番組のはずなのに「映画」という
セリフの矛盾は、普通に「映像」と直されていました。

ラスト、ジャイアンを背負わされながらも嬉しそうなのび太を
ドラは「やれやれ」といった表情で眺めていますが、
ここはドラものび太の気持ちを察して
「あったかい目」で見てやって欲しい気がします。

余談ですが、今回のように未来の道具の力で大きなことをやった場合
その後が続くものなのかが気になるかと思われますが、
個人的にはこの「宇宙ターザン」は視聴率と予算が安定したところで
のび太たちの助けを断って、独自の工夫で
番組を続けていったんじゃないかなと想像しています。
「時門」の話での怪物は恐竜じゃありませんでしたし‥‥
何より「白亜紀」に「恐竜」ばかりじゃ
どこが「宇宙」ターザン?という気もしたり(汗)

長い歴史を持ち、声優の高年齢化もオリジナル話の苦戦をも
乗り越えてきたこのアニメ作品で、
こういった物語を見ることができるというのは
非常に感慨深いものがありました。

「ほんとのファンなら、落ち目の時にこそおうえんしなくちゃ」
のセリフがカットされていたのは実に惜しかったです!


のび太の恐竜見所紹介その3
再び映像を見て答えるクイズです。
滝に向かって流されていくのびドラ&ピー助‥‥
ええと、なんか問題が予想ついたんですけど。
そして予想通り滝つぼに落ちながらアレを出すドラ。
クイズはやっぱりこれ。
「このシーンでぼくが最後にポケットから出したものはなーんだ?」
答えは‥‥
「正解は、映画館で確かめてね」(のび太:爽やかに)
あらら。そう来ましたか。
え〜別に映画でもこれが答えだと言うわけではないのに‥‥
ともあれ、映画館へはLet's go!


次回は4月21日と、ちょっと空きますが再びスペシャル!
「新生ドラえもん一周年スペシャル!!」と題しまして
27年間放送されたドラえもんのベストシーンランキングをやるとのこと。

本編終了後いきなり「ドラえもんのうた」が流れたのは
ちょっぴりサプライズで嬉しくもあったり。
予告を見る限りだと少なくとも第一回「ゆめの町、ノビタランド」は
放送するようです。
この手のランキング形式は04年大晦日?あたりにやった気もしますが‥‥
ですが、節目にこのような企画をやってくれるのは歓迎です。
「わさドラ」になったので「大山ドラ」は黒歴史‥‥ってのは
ちょっと嫌なものなので。(日テレドラには申し訳ないですが)
ただし、映像は当時のものなのに、水田さんたちに吹き替えて、
なんてのは反・対ですので、そんなことにならないことを祈ります。
大原のび太たちが当時の作品をどう紹介するのかが楽しみ。

ただ、大人にはサービスでも小さい子には
混乱させてしまうかもしれませんが‥‥

期待も不安も混じりますがとりあえず
次回を楽しみに待ちたいと思います。

新作は「未来の国からはるばると」ですよ!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ドラえもん1時間春の特大スペシャル!!(勉強部屋の大なだれ&化石大発見!&宇宙ターザン) 今をトキめかない/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる