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zoom RSS 一般の方に「のび太の恐竜2006」という映画をおススメします!

<<   作成日時 : 2006/03/31 07:54   >>

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このブログをご覧下さっている方は
ほとんど藤子作品のファンではないかと思うのですが‥‥ 
もし、一般の方がいらっしゃいましたら、
普通の映画として「のび太の恐竜2006」はおススメです!!

→※マニアックな感想はこちら

「ドラえもん」は別に嫌いじゃなかったけど、「今さら‥‥」
とお考えの方、
いやいや、お暇なときにでも、デートにでも、
何か映画でも見ようかなという時の選択肢には、十分アリですよ!?

どうぞ、どうか先入観を持たずに、以下の紹介をご覧下さい。

この「映画」はこんなお話です。
夏の暑い日、偶然に恐竜の卵の化石を発見した少年。
その化石はちょっとした「魔法」で元の卵の姿に戻る。
友人への引っ込みのつかなくなった発言のため、
むしろ、それ以上の愛着によって、少年は一生懸命に卵を温める。
そして、ある朝、日の出と共にその生命 ――首長竜が誕生する。
ピー助と名づけられたその首長竜は、
少年とその親友の優しい眼差しのもとすくすくと成長していく。
ボール遊び、水浴び、食事‥‥少年とピー助の間には
親子のような心の交流が生まれていた。
しかし、そんな日々も長くは続かない。
ピー助の存在が人々に知られてしまったほか、
「人になれた首長竜」を欲しがる怪しい男に狙われるようになったのだ。
意を決した少年は、不思議な力を持つ親友の協力で
ピー助を白亜紀の時代へと送り返す。
だが、後日になってピー助は仲間の棲む日本近海ではなく
北アメリカへ送られてしまっていたことが判明する。
少年は前述の親友とそのほか仲の良い友人たちと共に再び白亜紀へ。
無事にピー助と再会する少年たち。
しかし親友の使用した、時と場所を移動する道具は
故障してしまっていたのだ!
もう帰れないかもしれないという事実は、
小学生である少年とその友人たちには実に重いものであった。
だが少年は現代へ帰るため、
そして何より大切なピー助をふるさとへ送りとどけるために
はるか遠くの日本を目指す、長い長い旅を決意する。
ピー助を狙う怪しい男の影も見え隠れする中、
少年たちは危険な恐竜も生息する白亜紀の大自然を旅していく。
しかし、その旅の終わりは同時にピー助との別れも意味するものだった。
それでも、いや、だからこそか少年は、少ない勇気を振り絞って
ピー助のために、仲間たちと力を合わせて先へと進んでいくのだった‥‥


系統としては由緒正しい、「少年たちの冒険もの」でしょうか。
友情に、冒険、別れ、そして少年たちの心の成長と
やはり分かっていても胸が熱くなるものがあるスタイルです。
こうした形式が好きな方には間違いなく
お楽しみいただけるのではないかと思います。

美しい白亜紀の自然や、
現代シーンの室内の生活感の描写の細かさ、
テンポのよいギャグ、
迫力ある戦闘シーン、
飛翔感たっぷりの移動(飛行)シーンなども素晴らしく仕上がっています。

少年たち登場人物の映し方(演出)については
やや独特のもので最初は戸惑われるかもしれませんが、
その子どもらしい喜怒哀楽の表情や動きの豊かさをお楽しみください。
出演俳優にあまり馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、
少年たちの喜びや不安が伝わってくるかのような熱演をされています。

この作品は、実はリメイク作品となっていますが
前の配役は意識されずにご覧いただくことをおすすめいたします。
おそらくは、観ているうちにすっと入ってくるのではないかと思いますが‥‥
どちらが優れているということはないと思われますが、
少なくとも背景美術や撮影技術については格段に向上しているようです。




このように、あえて「ドラえもん」という作品に関わる部分を伏せて
紹介してみましたが、いかがでしょうか?
確かにアニメ作品ではありますが
このようにあらすじや見所を読むと
普通の映画としても面白そうだと感じてはいただけないでしょうか。

問題があるとすれば新声優陣(といっても一年経ってますが)と
独特の絵のタッチかと思います。
線は「あえて」えんぴつでじゃじゃっ描いたようなタッチだということです。
好みの問題もあるかと思いますが、
「私の知ってるドラえもんじゃない!」というのではなく
独立した一本の映画と思ってご覧下さい。
むしろ、「普通の映画」としてならまったく問題ないと思われますが‥‥

もちろん、「普通の映画」として観た時でも
何ら不満がないわけではありません。
正直言ってもう少し「間」が欲しかったなーということなどはあります。

悪い言い方ですが、ドラえもんオタクだから何でも賞賛しているという
状態ではないつもりです。
ですが、今までにもドラえもん映画はたくさんありましたが、
この映画はストーリー、質ともに考えて
一般の方におススメしたい作品だと感じています。


この記事でご興味をもたれた方がいらっしゃいましたら
ぜひ映画館へどうぞ!

大体4月7日までは上映していると思います。
それ以後も館によっては17日までというところもあるようですので
まだ間に合います!

子どもが多いのはちょっと‥‥という方には
都市部の映画館の最終回が良いかと思われます。

ですが、子どもの目は厳しいので、彼らの反応も興味深いかもしれません。
主対象である子どもを楽しませ、引き込むことのできる映画というのが
実に難しいことがわかります。
この作品は大人子どもを問わず楽しめ、心に響かせることのできる
実力を持っているのではないかと感じられました。

★他の皆さんの映画感想はこちら!(Yahooムービーユーザーレビュー)

※ファンというかオタク的感想はまた別に書きました

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