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zoom RSS ドラえもん06年5月12日感想(たとえ胃の中、水の中&ペロ!生きかえって)

<<   作成日時 : 2006/05/14 23:58   >>

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先週に引き続きまして
キャラ分析シリーズ第二弾 「しずかちゃんDAY」!

※諸事情であらすじは追いませんので、
どんな話か気になった方はコミックスをごらんください。


A たとえ胃の中、水の中→てんコミ10巻
サブタイトルは「しずかちゃんを探検!?」

「しずかちゃんのためならたとえ火の中、水の中!」(のび太)
「それが、胃の中なの」(しずか)

タイトルの説明になると共に呑気にでかいことを言う
のび太との対比が実に楽しいセリフでした。

「テレビを見ながらピーナツ『あーん』食いしずか」
決しておしとやかなだけじゃない人間しずかちゃんの代表例。
テレビを見ながらということで、
不注意の誤飲に無理がないようになっています。

「貯金箱に‥‥」&「人間切断機」
50万円相当のオパールと聞いてのび太が振った貯金箱の中身。
‥‥50円玉一個なり。
「誰ものび太くんが50万円持っているなんて期待していないから」と、
フォローになっていないドラの一言が冴える。
続いて原作では例えに過ぎなかった「体を切り離す道具」について、
実在する道具である人間切断機が出てきてしまうところが妙にリアル。
てんコミだと同じ10巻にあるご縁か。
この二つのギャグの流れは実にテンポよく楽しかったです。

「たとえ歯の中、鼻の中、気管の中」
原作に比べいろいろな寄り道を入れることで、
より「しずかちゃんを探検」らしく。
しっかし、女の子の鼻の中ってのはちょっとかわいそうな気も‥‥

「しずかちゃんよく噛まなかったな」(のび太)
胃の中でピーナツのかけらがゴロゴロしている状態について。
ただし、のび太くん、きみは人の事を言えないのではないかと。
「ロボ子が愛してる」を再読ください。

「わ、わたしのび太さんとドラちゃんの声のマネが得意なんです」(しずか)
アニメオリジナル、
世にも珍しいしずかによるのびドラものまね!!
似ていない(意図的演出?)ところが涙を誘う
しずかちゃん必死の奮闘ぶりでした。

「あしたあたりには出られると思うけど」
ドラ史上究極のセクハラ?
この単純な言葉の意味の怖さが最強です。
まあ、この作品は結構キワドイ面もありまして、
「胃の中」で勝負を付けないと‥‥ということで、
オパールが流されていく場面では
視聴者はハラハラというわけです。

「オパール、ふたたび」
インクビンというのは時代に合わないというところと、
そう簡単に飲み込めないんじゃないかということでしょうか。
ただ、これでオパールの輝きは絶望的な気がしますが‥‥?


ミニコーナー:キャラ分析
源静香 10歳 5月生まれ
頭が良くてかわいくて優しい上にしっかりもの
‥‥意外におてんば
1日に3回はおフロに入っている!?
今回のクイズは「しずかちゃんのペットはカナリアと何?」
 1.イヌ   2.ネコ
 3.ウサギ 4.青いタヌキ
4は何だ!? しかもノーフォロー‥‥


B ペロ! 生きかえって →てんコミ3巻
サブタイトルは「しずかちゃんの愛犬が…」

タイトルバックは今回も特集キャラの特別図柄。
この話についてはカニバサミとうなじのアップというマニアックさ‥‥

しずかちゃんの愛犬はペロだったりシロだったり(チロもあったような…)
同一のイヌなのかハッキリしないのですが、
この際そんなツッコミは置いておいて‥‥
ペロとしずかちゃんの想い出というと、
個人的には映画「のび太の結婚前夜」を思い出します。
ああして人生の節目の時に思い出せる大切な存在だったのでしょう。

ドラの道具で死んだものを生き返らせることができたら!
というのは、ドラファンでなくても
あるいは一度は考えることがあるかもしれません。
しかし恐らく意図的にでしょうが、そのように
死に対して道具でどうにかしようという話は他に記憶がありません。
理由は藤本先生にしか分からないでしょうが、
少なくとも道具にそのような「奇跡」を求めていく方向性は
ドラえもんという作品には合わないでしょう。
「ドラの道具なら何でもできるんじゃないか、でも‥‥」
という部分についてもまた、
唯一にして恐らく十分に考えさせる要素を持った話でもあると思います。

「私がちゃんと看病しなかったから」(しずか)
これは自分が眠っているうちにペロが死んでしまったことによる
しずかちゃんの後悔から来る言葉です。
「まだなの?」という催促など、ともすればやりすぎにも思える
しずかの態度についてのクッション効果はあるでしょうか。
「私が熱を出したときには一晩中側にいてくれた」
というエピソードも付け加えられています。

「動物のいろんな病気に効く薬」
原作より万能感のうすい無難な表現に。
治るかどうかはまた別ということが分かりやすい名称です。

「しょうがないだろ、薬なんだから効くときもあれば…」(ドラ)
結局この物語では道具ではなく薬で対処されます。
未来のテクノロジーがつくり上げた、動作機能保証つきの道具ではなく、
現在より医学薬学が発達している時代のもの、というだけの
「薬」にすぎません。
「効く時もあれば効かないこともある、そのものの気力体力次第」
ということが、一つのヒントとして提示されるだけです。
ここからさらにドラの道具とは、ということが考えさせられます。
また、「気力体力」という部分については、
のび太の「ペロ!生きるんだ! お前にはその力があるんだ!」
という呼びかけがとても良いと感じました。
直接頼まれたのび太は、ドラに泣きつくだけでなく
一つ重要な役割を果たしているという
さりげないフォローがされているのではないでしょうか。

「今日は本当にいい日だー!」(ドラ)
この締めのさわやかさと、哀れなお巡りさんが添えるギャグが
絶妙なラスト。
今回のアニメでは欲を言えばもうすこし間がほしかった気もしますが‥‥
ところで、お巡りさんは半日以上飛び回っていて
なぜタケコプターを制御できないのかが永遠の謎です。


次回予告
次回は引き続き「ジャイアンDAY」として
「フィーバー!ジャイアンF・C(ファンクラブ)」 ―世紀のスーパースター!!―
と、「グンニャリジャイアン」 ―ジャイアンの恋人!?―
を放送予定。

今回もしっかりモザイクが入っておりましたが‥‥
しずかちゃんより違和感がないのはナゼでしょう?

次回は‥‥熱狂的剛田タケシファンの白目?に注目だ!

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