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zoom RSS ドラえもん2008年1月25日感想(「のび太+ハト=?」&「強〜いイシ」)

<<   作成日時 : 2008/01/26 00:48   >>

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今回は通常回ということで本編感想は軽く。
※下記「のび太+ハト=?」&「強〜いイシ」
その前にちょっと今のアニメドラの状況について。

近頃「わさドラ」スタート当時に比べると、
明らかに反響が乏しくなっているような気がします。
特別な可も無く、不可も無いレベルで、
生活の一部として自然に視聴されていけば、
それでまあ良いのではないかという感じもするのですが。

ただ、スタッフや現場の熱意とやる気次第で
作品はどんどん面白くなるものだということは否定できません。
それにはファンの側からも作品を支えていく
声援というか、勢いのようなものは必要なのかな…と。

前半と後半で矛盾しているようですが、
『遺された夢の続きを見れるだけで幸せなのだろうか?』
でも『もっと面白くすることも出来るんじゃないだろうか?』
といった二つの問いにつき当たっている状態にあります。
正直、そういった感想を持っている方は
他にもいらっしゃるのではないかと考えるのですが‥‥

そんなこんなで、ぐるぐる一喜一憂しながらも、
視聴をして、たまにはネットの片隅で感想を綴っていくことが
けっこう大切なんじゃないかということで。
う〜ん、大山ドラ末期やわさドラ初期、
感想が活発に飛び交ってた頃が懐かしい!

まあ、マイペースにぼちぼちと感想を書いていきたいと思います。

さて長くなりましたが今回の話。
A 「のび太+ハト=?」
 →ドラえもんプラス5巻「合体ノリでハイキング」

何と言っても
「 しずか+ドラ+のび太 」
というムチャクチャ合体のインパクトに尽きます。
こういう楽しいネタが、動いてしゃべるアニメで見れる
というだけでも視聴する価値はあるんじゃないかと思うのですが…

さておき、
しばらく前にキャラロゴやら遊園地やら
アヤしいパチモンドラが話題になりましたが、
そういうヘンテコキャラは本家本元がとっくに登場させ済み!

今回のアニメ化ではジャイアン達と合流した後、
皆で色々な動物と合体して遊ぶという楽しい展開を追加。
合体解除スプレー「ハガセール」が
水に流されるという事件を盛り込むことで、
短めの話にメリハリをつけています。
うさぎしずか、キツネスネ夫、亀のび太など、
「メルヘンランド入場券」を彷彿とさせる変身姿が印象的。

原作ではいまいち謎だった人間同士の合体について、
今回は「のびえもんしずか」の中には
三者の意識が保たれたまま同居している模様。
ベースはしずか…なのでしょうか。
あっけにとられたバス運転手の表情が見所。
立 派 な 運 賃 サ ギ で す 。

あと、かかずゆみさんと「合体」というネタは
やっぱり多少は狙っているのでしょうか。


B 「強〜いイシ」 →てんコミ43巻同タイトル
前半のほのぼの具合とは裏腹に、
トラウマになりかねない「追われる恐怖感」が漂う話。
この道具の無茶ぶりは大人になって見ると良くわかります。
ドラえもんファンならお約束かとは思いますが、
何故こんな危険な道具が売られているのか
といったことは、言ってはいけない。

さて、決めた事柄を守らせる追尾ミサイルの如き
恐るべきイシの第一の被害者はパパ。
メタボ腹を撫でつつダイエットに失敗するという設定に。
禁煙ネタのままでも別に問題は無いような気がしますが、
このへんは時代の流れということでしょうか。

そんなところを気にするわりに
イシの執拗で激しい攻撃は原作に忠実、
ついでにしずかの入浴に突撃して服を強奪する展開も忠実。
この話は絵柄にわりと力が入っていた印象で、
ボコボコにKOされるドラ、スネ夫、ジャイアンら
被害者たちのやられっぷりが見事でした。

そして一時間走り終えたあとののび太に
大げさなまでに差し込む光と虹、
感動を誘いたげな音楽にナレーションじみたドラのセリフ、と、
必要以上に感動させたがる近頃の少々くどい演出を
茶化すかのような見せ方にはニヤリとさせられます。

そして次の瞬間には期待に違わず攻撃を開始するイシ。
しずかの服に身を包んだのび太は
思いのほか普通…に似合っていたのが残念。
この話の隠れた面白ネタだけに、
アニメ独自の見せ方を期待していたのですが。

最後、イシをタイムふろしきに包むくだりでは
ふろしきをチェーンに結びつけ、
道路工事のローラーやショベルカーを巻き込んで
一大捕り物の様相に。
文字通り最強のイシの暴れっぷりという部分は
なかなか良く描けていた話だったと思います。

植物に関するクイズ、「なぞなぞグリーン」は
キー坊役の吉越拓矢くんに出題され、
 Q 洋服に咲く花って?
 A ボタン
というものでした。

次回は「スネ夫、美容院へ行く」「さようならスネ夫…」
スネ夫に焦点を当てるのは良いのですが、
「スネカミ」(古い) もとい「スネオヘアー」ネタとは…
ぶっ飛んだネタは嫌いじゃないのですが、
紙一重で微妙な方向に行きそうな予感。

その後は「宇宙ガンファイターのび太」というのも
予定されているようです。
スペシャル話のコケ率がやや高いので、
ひとつ挽回していただきたいところです。
「宇宙」と書いてコスモと読む文字に妙な不安が…

ともあれ、誉めも叩きもまずは見てみるところから!?

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「タイムふろしき」で「強いイシ」の時間を進める件についてのインタビューが入っています。○○さ〜ん!  はい、ただいま、りっくんさんにインタビューを行っております。りっくんさん、この件については、どう思いになられますか?「……時間を1年分進めるより設定する前に戻すほうが早いと思う……それに「合体ノリ」って、頭が使用者になるのか、今回の話のように外見が混ざるのかよく分からない…あと「ハガセール」っている?」  …はい、ありがとうございました。では次のニュースです……
りっくん
2010/10/25 23:21
現場(?)からのレポートありがとうございました。

時間を戻すのも進めるのも似たようなものですが、「一年経たないと止まらない」という恐ろしさを提示した上で、その「一年」をあっというまに進めてしまう道具=タイムふろしきの凄さ、すこしふしぎ感を改めて見せるという意味合いもあったのではないかなと考えます。

「ハガセール」については、本文でも述べましたが、トラブルを盛り込むことで短めのお話にメリハリをつける狙いがあったのではないでしょうか。

以上、いまいち要領を得ない管理人からのコメントでした。
春巻き
2010/10/28 23:59
ドラえもんの四次元ポケットに入ればいいと思った。
クリティウス
2013/04/23 19:31
それは究極にして最良の手段になることが多いですよね。
でも制約があるからこそ物語は面白くなるのだと思います。そのツッコミはネタとして楽しんでいきましょう。
春巻き
2013/07/15 21:34

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