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zoom RSS ドラえもん08年11月12日放送感想(スネ夫の無敵砲台&心に残るお話募集中間発表)

<<   作成日時 : 2008/11/15 00:03   >>

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練馬区すすきヶ原に巻き起こる理不尽な砲撃の嵐!
暴君スネ夫の前に次々と吹っ飛ばされる少年たち!
そして今、二人の兵士が砲台を止めるために立ち上がった!?


今回は「宇宙ひみつ道具クイズ」はお休み。
珍しくちゃんとOPテーマから始まりました。

A スネ夫の無敵砲台 →てんコミ38巻

<あらすじ>
近頃、のび太のまちにある異変が起きていた。
骨川スネ夫に逆らったものは
「発射」の一言と同時に謎の砲撃で吹っ飛ばされるのだ!
ジャイアンほか被害者たちとドラが様子のおかしいのび太を問い詰めると
未来の道具カタログから「無敵砲台」をスネ夫に買い与えてしまったという。
砲台の位置をつきとめ、なんとか停止スイッチを押そうと
果敢に攻め込むのびドラだったが‥‥


スネ夫さま増長編の中でも極めつけとも言える異色作。
今回のアニメでは
くだらなさと恐ろしさのさじ加減、
および砲撃シーンの迫力が注目どころでありました。

全体の感想としては
そこそこの良作というところでしょうか。
のび太捨て身?の挑発シーンや、
砲台前攻防戦など、原作に追加された部分も
良い感じにまとまり、面白く見ることができました。

‥‥が、ゼイタクを言うと、
「ドラマチックガス」の時くらい
ノリと勢いが欲しかったという気もします。
あれは寺本監督が手がけていることもあって、
わさドラ史上でも屈指の神回だということは
承知しているのですが‥‥

う〜ん、微妙に惜しい。
個人的にはバカバカしいまでに深刻な盛り上がりや
ある種悲壮感の漂う攻防、派手な砲撃の嵐なんかを
もうちょっと見てみたかった気もするんですが。
まあ、銃火器爆発炎上系
キー局ゴールデンタイムじゃ厳しいでしょうか。
時間帯や作品イメージ(世間的)からいくと結構頑張ったかもしれません。
スネちゃまの黒さはかなりのものでした。

以下、印象に残った点箇条書き。

・「おれのものはおれのもの、
  おまえのものもおれのものってことじゃないか!」
(ジャイアン)
 ‥‥それは普段のきみでしょ。
 
 と、ツッコむべき場面でしょうが、ちょいスベってた気が。
 ファンサービスのつもりでしょうが、狙いすぎかも。

・安雄とはる夫の大活躍(大被害?)
 OPには「男子A・B」としかクレジットされなかったが‥‥
 のび太に本気で怒って飛びかかるアクションは貴重かもしれない。

・「無敵砲台の恐ろしさを分かっているのか!」
 ドラが語るシーンの作画が力入りすぎ。
 空想上で人々が吹っ飛ばされている場面の方が
 本編より迫力があったかも?

・今なんて言ったのー
 セリフと音楽がかぶって聞き取りづらいところが少々。
 特にスネ夫。

・「ゴリラのわりには気がきくじゃな〜い?」
 「ぺっぺっ
(アイスを吐き出して)何だよ安もんじゃないのこれ!」 
 よくこんなセリフが思いつくなあっていうくらい、
 黒さ180%のスネ夫さま。
 事もあろうにジャイアンの口にアイスのフタを突っ込むのだが、
 シュポンという音とともに吐き出されるくだりが妙におかしい。

・「あ、見てなかったー」(ドラ)
 「そういうことだよ」(ポンとのび太の肩を叩く)
 「にひひひひひ」
 負けじと劣らずドラもヒドい。この後のび太が囮にされます。
 子守りロボットのクセに調子に乗るドラえもん。
 こういうのびドラの掛け合いがとても好きです。わさドラばんざい。

・のび太のサービス?カット
 2、3回ほど‥‥どの方面へのサービスなんだ。

・砲台の下のスイッチ
 ‥‥分かりやす過ぎる。
 おそらく「手榴弾で爆破」がアウトのためでしょうが。
 正直、砲撃がOKで手榴弾がNGってのは良くワカラナイ。

・どこでもドア&ひらりマント
 これは楽しいアレンジ。
 ドアを開けたシーンで楽しげなサンバ風の曲が凍りつくのがgood
 
・敗者にひらりと舞い落ちる葉が一枚
 マンガによくあるお約束の一つですが、なんかよかった。


B 「テレビアニメ30周年企画
 あなたの心に残るおはなし大募集」中間発表


7321通‥‥案外少ないかも。
私も応募しようかなあ‥‥

どうでもいいですが、
「自動ビデオ検索投影機」かなり欲しいぞ。
(ドラえもん型の四角い箱で、Pマンのようなキャスター?付き)
鼻を押すと、はがきが出てくるのですが、
日テレでなんか似たようなのを見た気がうわ何するやめくぁwせdrftgy藤子(ry

◇1本目 「ゆめの町ノビタランド」 1979.4.2

「今のぼくたちとはちょっと違うんでしょ」(のび太)
「そうだねえ、声とか雰囲気とか」(ドラ)
楽屋裏ネタ‥‥
「ちょっと違う」で済ませるあたりいっそ好感が持てます。
どっちにしても「なるべく一流の人」だしね!

以前にもちらっと見たことがあったと思いますが、
のび太がドラをぽかぽか叩きすぎで笑わされました。
声優さんの違いは全く気になりませんね‥‥
むしろ大山さんたちの最後期と比べた方が違和感あるんじゃなかろうか。
作画は手足が細長く、表情がダイナミックですが、
丁寧な感じがします。ドラのヒゲがぴこぴこ動いてるよ!

◇2本目 きこりの泉 2005.7.29

応募者曰く「女神が出てきて、ジャイアンがイケメンになる話」。
‥‥まんまや。
どうせなら「はっはっは」(棒)まで聴きたかったですが。

◇3本目 「のび太の海底ハイキング」 1980.4.8

応募者は11歳なので、わさドラ版の方が良いんじゃないかな
という気もしますが、まあこれもよし。

◇4本目 「ドラえもんが重病に?」 2007.8.31

わりと最近の話。今思うと機能停止しても壊れるとは限らないんじゃないか。
と、いうか、再起動スイッチがなんであんな面倒なところにあるんだ。

◇5本目 「トラえもん登場」 1980.9.22

いきなりのスカートめくりでびっくり。しかも見えたし。
再放送とはいえ、良いのか。‥‥先日といい、解禁されたのか?
さておき、「ドラえもんのニセモノ」ということだったので
黄色いドラえもんと戦う話かと思ったのですが、
こんなのもあったのですね。
大山ドラ初期は自由度が高そうでちょっと興味が湧きました。

◇6本目 台風のフー子」 2007.10.26

「ワクワク」(描き文字で) してるのび太に違和感‥‥
これワクワクする話じゃないと思うのですが。
確かこの話のとき本当に台風が来ていたのを思い出しました。

3歳の子が感動して泣いてくれたということで、
小さい子にも伝わるアニメだということに素直にほっとさせられます。


以上、見事に大山ドラ、わさドラのサンドイッチ構成となりました。
大山時代をなかったことにせずに、
一続きのものとして捉える姿勢は良いのですが、
必要以上に煽った「撒きえ」にならないことを願います。

「心に残る話」はハガキと番組HPから12月12日まで募集中。
第一次集計結果(←今回「中間」なのに何故)は大みそかSPで発表とのこと。
今回35歳の方の応募も取りあげられたので、
大人が応募しても全くノープロブレムのようです。

次回は「ざぶとんにもたましいがある

原作が短い話を30分枠でということで驚いたのですが、
どうやらママとパパの若い頃の思い出も見られるようなので期待。

「ぼくは忘れていたんだ。
 あの時はあんなに感動したのに。
 きみが思い出させてくれた‥‥家族との思い出!」
「パパ、誰としゃべってるの?」
「‥‥ざぶとん。」

この予告ナレ、今年1、2を争う出来デスヨ。きっと。

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