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zoom RSS ドラ映画「入場者プレゼント」を振り返る、そのご (ロボット王国〜ワンニャン時空伝)

<<   作成日時 : 2009/05/07 22:27   >>

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ドラえもんの映画を劇場に観に行くともらえる
「入場者プレゼント」をまとめる企画の五回目。
今回は大山ドラ映画最後の三作品、
「ロボット王国」「ふしぎ風使い」「ワンニャン時空伝」の際に
配られたものを紹介したいと思います。

そのいち「日本誕生」〜「ドラビアンナイト」編はこちら
そのに「雲の王国」〜「夢幻三剣士」編はこちら
そのさん「創世日記」〜「ねじ巻き都市」編はこちら
そのよん「南海大冒険」〜「翼の勇者たち」編はこちら
そのろく「恐竜2006」〜「新開拓史」編はこちら
番外編・「前売り特典」をちょっとだけまとめる企画


 ◇

2002年
映画「のび太とロボット王国」公開記念
『コマえもん』


画像2002年映画「のび太とロボット王国」公開記念『コマえもん』


構造は、「南海大冒険」の時の
ミニドラりん丸』とほぼ同じ。

画像


ドラの乗ったコマの下部に差し込み口があり、
そこへ付属のスティックを突っ込んで、
手前に引っ張り出します。
スティックのキザギザによって内部の歯車が回ることで、
コマの回転が生まれるという仕組み。

引き抜いたら素早くコマを平らな場所に置くと、
クルクル回る…これぞ「コマえもん」! なのですが、
上手く回すのは意外に難しい気がします。

構造上の問題という訳ではなさそうなので、
おそらくコツをつかめるかどうか。
練習あるのみ!?

造形についても細部まで丁寧に着色されていて
完成度が高くなっています。
衣装は本編でドラが着ていたものとは
若干異なりますが、
全体のカラーバランスの関係もあるのでしょうか。
カブトと台座コマの色がセット(同色)で、
全7種類(7色)のようです。

ミニドラりん丸と違って、スティックが完全に別になっているので、
プレゼントの袋が例年に無く縦長&注意書き封入
だったことも特徴的でした。
純粋な「おもちゃ」であり、
ストラップの形式をとっていないため、
スティックを失くしてしまうと寂しいことになりそうです。


映画については、まず、ジャンヌ女王について、
今にして思えば、「巨人伝」のリーレは
かなり「かぶって」いたんだなーと感じられました。
ただ、ロボットと人間の共存というテーマに沿って、
ジャンヌという少女の葛藤と変化を描いたのは悪くなかったと思います。
リーレはそのあたりの動機付けがあいまい…

ポコが急に「ママの居場所が分かる!」ようになったのは
ちょっと苦しいなと思った記憶がありますが、
ロビー(農作業ロボ)が改造されて帰ってきたら
感情が無くなっていた、という場面は気に入っています。

「ドラちゃんも私の子よ」と語るママのシーンも、
併映の「ぼくの生まれた日」につながる雰囲気がありました。
ドラズの「ゴール×3」はいくらなんでも短すぎて残念…


 ◇

2003年
映画「のび太とふしぎ風使い」公開記念
『あおいでドラ』


画像2003年映画「のび太とふしぎ風使い」公開記念『あおいでドラ』


ドラの表情も可愛らしく、
ちゃんとキーチェーンもついているので
マスコットとしては言うことなしなのですが、
「動くおもちゃ」としてはいたってシンプルなもの。

裏側のドラのしっぽがねじになっていて、
これを巻くことで、
ドラが手に持ったうちわをゆっくりあおぐ、
という仕組みです。

ミニカー系に比べれば確かにあっけないのですが、
のったりのったりとうちわをあおぐ様は
当時流行っていた癒し系…なのかも。

うちわの色がそれぞれ異なり、
全7色のようです。
映画に従って、
独特の書体の「風」という文字が入れられているのが
ひと工夫でしょうか。


映画については原作の「台風のフー子」の活用と、
風をモチーフにしたという点が新鮮だったと思います。
ただその分、テムジンたちが印象薄かったかなとか、
この村はまだ地球のどこかにあるのです、たぶん。」ってのは
無理があるんじゃないかなーとも感じましたが、
スネ夫が久々に目立つポジションをもらえたようなので、
スクリーンを見ながら良かったね〜と
(心の中で)つぶやいていました。

余談ですが、この「ふしぎ風使い」公開時は
私がアルバイトしていた某コンビニ7−11で
大規模なキャンペーンが行われていたため、
個人的にはそっちの記憶が濃厚です。
くじびきとか、ボトルキャップとか…凄かったなあ。

併映は「Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン」でした。
同じキャストでこの時期に復活したということで、
とにかく驚き、感動しました。


 ◇

2004年
映画「のび太のワンニャン時空伝」公開記念
『びゅんびゅんジェットドラ』


画像2004年映画「のび太のワンニャン時空伝」公開記念『びゅんびゅんジェットドラ』


作中に登場する乗り物(アトラクション)、
「ロコロコ号」に乗ったドラえもんで、
5年ぶりとなるミニカータイプのおもちゃでした。

画像


そもそもは「宇宙小戦争」のキャラクター
「ロコロコ」をモチーフにした、乗り物なので、
ドラファンには2倍楽しい一品かもしれません。
もちろんドラは本編に従ってネコ耳つき!

キーチェーンはちゃんと引きずらない長さに調整され、
ロコロコ号の耳の部分には
「DORA THE MOVIE 25th」の文字が入っています。

仕掛けは基本に忠実なプルバック式。
スピードはそれほど出ませんが、
動作は安定していて問題はありません。

耳の色と本体の色がそれぞれ異なり、全8種類あります。
写真のように、耳の色がピンクでも本体色はピンクではないので、
交換や売買をする際は、特に細かく確認する必要がありそうです。
(「緑」→耳が緑で本体は白っぽいのと、本体が緑で耳はオレンジのものがある)


映画については、
見終わった瞬間に素直に「面白かった!」
と感じた作品だったと思います。

ドラえもん映画の25作目であり、
大山のぶ代さんたちが演じられたドラえもん映画としては
最後になりました。

序盤と世界設定の基礎、そして結末に至るまで、
原作を非常に上手く活用しているせいか、
それほど無理な展開もなく、安心して楽しむことができました。
ハチが記憶を取り戻すシーンでは、
林原めぐみさんの演技が目茶苦茶グッと来ました!

また、25周年の節目ということもあって、
この年も某コンビニでキャンペーンがはられていました。
(ボトルキャップ、シールを集めてランチボックス等)
その他、マグネット付きウエハースやラムネ菓子等、
25周年記念関連商品もざっくざくだった記憶があります。

併映は「パーマン」の「タコDEポン!アシHAポン!」と、
これまでの映画を振り返る「ドラえもんアニバーサリー25」でした。


 ◇

と、いうことで大山ドラ映画最後の三作品についてと、
その入場者プレゼントについてを取りあげた第五回。
さすがにこの時期のものともなれば、
オークションやフィギュア系専門店などでも
まだ見かけることも多いかもしれません。

また、ガ○ャポンや食玩、文具等、
細部まで凝ったもの、マニアックなグッズも
多数出回った時期でもあったため、
個人的には入場者プレゼントの存在が
それらの中に埋もれてしまっていた部分もあるようでした。

今回久々に眺めて見ると、
やはりそれらの元祖だけあって、
工夫が重ねられているなということを
改めて実感。

逆に、食玩等からフィードバックされている部分も、
あったのかもしれません。

次回はリニューアルに伴うデザインの変更を反映させつつ、
さらに進化を遂げた、
「のび恐2006」「新魔界」「緑の巨人伝」「新開拓史」
の最新四作品の入場者プレゼントを
取りあげたいと思います。

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