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zoom RSS ドラえもん10年9月17日放送感想(ほんもの3Dテレビ&その日、すべてがネズミに!)

<<   作成日時 : 2010/09/19 00:16   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 1 / コメント 4

見慣れた風景、まち行く人々、そして、最愛のきみ…… 
世界が変換され、生きとし生けるものが異形へと変貌を遂げていく中、
たったひとりとり残された青丸機械狸。 
震える手足、肌が粟立つ恐怖、だが、それでも狸は突き進むのだ。 
もう一度、きみに会うために……!!


なんかいろいろあったりなかったりしたようですが、
実際の放送を見るのが一番ですね!
神回というほどではなくても、たまにはアレ?という回があっても、
「ああ、今週も面白かったな〜また次回が楽しみ!」
と感じられるアニメ……だと思います、少なくとも私は。

きっと自分だけでないと信じつつー、
これからも放送が続くことを願いつつー、
本編感想へ。


ほんもの3Dテレビ →アニメオリジナル(一部類似した原作はあり)


<あらすじ>
スネ夫に最新の3Dテレビを見せてもらえなかったのび太。
ドラはテレビの映像が飛び出してくる「ほんもの3Dメガネ」を出し、
しずかも交えて楽しく鑑賞するが、
「触ると本物が実体化する」という特性のため
出演者やテレビ局に迷惑をかけることになってしまった。
うなだれる3人、そこへジャイスネ&猫のチルチルがやって来て
ドラを脅した上、メガネを持って行ってしまう。
飽きたところを取り返そうとするドラたちだったが、
やがて骨川家から悲鳴が……


3Dテレビだとか地デジ対応だとか
妙に現代的にするなんて!プンスカ!
と、いう意見も当然あるとは思いますが、
個人的には今回の話はむしろ原作ドラの基本に忠実に、
適宜今の時代にわかりやすいネタを取り入れて
構成されているように思えます。
「テレビとりもち」とか「巨大スクリーンの中へ」あたりを
思い出させるようなお話でした。

確かに、しずかがVHSビデオテープを操作する話があったり、
のび太がPSP+アドバンスのようなゲーム機を欲しがっていたり、
パパの子どものころが戦争中だったり、
ママの子どものころが松田聖子アイドル時代だったり、
「話によって時代違いすぎるだろ」というのはあるのですが……

まあ、原作てんコミ1巻から「銀河超特急」まで
ランダムに読んでいると思えば。

源家は94年「ガラパ星」の時点で
既にコードレス電話機を使用していますが、
そのときの野比家はコード付きの据え置きプッシュ式電話機でした。
骨川家のコードレス化はそれより格段に早かった気がします。
テレビに関してもやっぱりそんな感じじゃないかなあ、
というイメージがあるので、
今回登場した三家のテレビに関しては特に違和感はありませんでした。

余談ですが私の家は2010年9月現在ですら、
ダイヤル式黒電話&21型ビデオ内蔵ブラウン管テレビなので、
1994年の野比家にも及びませんですぜ! ヒャッハー!!


……閑話休題。
重要なのは、その回の話の内容で、その時代設定が、キャラの設定が
ふさわしいかちゃんと考えられているか、ということではないかと思います。

今回は、最初にスネ夫が見ていたのが「現在の3Dテレビ」であったことで、
「本当にさわれそうな迫力」と
「本物にさわれる故の迫力」で
ちゃんと対比になっていたように感じられました。


そんなこんなで、個人的には「オッケーよ!」(by黄色妹ロボ)ということで、
以下、各場面については箇条書きで失礼します。


・超大型3Dテレビ!
ジャイアンが「スリー!?」、
のび太が「ディー!?」と叫んではじまる本編。
私は3Dテレビはもちろん3D映画も観たことはないのですが、
こんな巨大画面ともなれば、その迫力は相当なものでしょう。
さすがスネちゃま。
しかし「パパのコネで手に入れた」というセリフは
個人的にいただけませんな!
そこはやっぱり「パパが某社社長と友だちでね〜」と、
事もなげにさらっと言っていただかなくては。
コネには違いないのですが、この言い回しが好きなのです。
スポンサーの関係もあるのかな?


・「わるいな、このテレビ2人と1匹用なんだ」
……と、いうセリフはありませんでしたが、
つまりそういうことだよね!?

遠足サバイバル」や「貧乏バースデー」のときは
絵コンテが安藤さんだったので判別がつかなかったのですが、
八鍬新之介さんもその系譜を継がれているのでしょうか。
チルチルのフィーチャーぶりが素晴らしい!

人間語を解するミィちゃんやケーキを作るネズミなど、
この世界の動物の知能には恐るべきものがあります。
ソファーの上で、ひざを抱えていじけるのびちゃんも良い。


・「普通のテレビだって、
 頑張って見ればそのうち飛び出て見えるわよ〜」
(ママ)
なんという名言。というか無茶振りにも程がある。
のび太に努力の大切さを伝えつつ?
3D再生機器&映像製作者涙目ですね。
ママの受け流し方は相変わらず天下一品です。
「かわったところでねたけりゃ、物置でねなさい。」も大好きだけど、
今回のも相当いかしてるな〜


・「テレビが飛び出すのを待ってるんだ」(のび)
「飛び出さないと思うよ」(ドラ)→「知ってる」(のび)

……の、のび太ぁぁっ!(もらい泣き)
机に突っ伏して泣きぬれるのびちゃんは確かにいじらしい。
直接ドラえもんに泣きついたわけじゃないのが良いですね。

ドラやきが売り切れだなんて…と
ヒゲまでげんなりしているドラは伏線。


・来週からは迷犬ロッキーがスタート
感動の再会の余韻 台 無 し !
こんな細かいところにネタを仕込んでくるスタッフ素敵です。
そして、もれなく気がつくわさドラファンの皆さんはもっと素敵です。

原作の「テレビとりもち」の場合は
取ったあとの画面がどうなるのかについて描写がなかったので、
なるほど面白いなという印象。
あの少年のもとにラッキーが帰れないまま終了時間が来ていたら……


・メガネっ娘しずかちゃん
某小野寺浩二先生が
「美少女キャラがメガネを鼻のところでくいっと持ち上げるのは
 (萌え的に)けしからん!」
的なマンガを描いていた気がするのですが、
私もサイドを持ち上げるかけ方の方が(個人的に)好みかなあ。
…ものすごくどうでも良いですね、すみません。

ただ「メガネをかけるしずかの絵」というだけでなく、
そこに人間的で自然な動作を加えているのは良いなと思います。


・「宇治抹茶ドラやきになりますー↓」
「ええっ!食べてまへんでー」(和菓子屋主人)
京都弁的イントネーション…なのか?
合っているかわからないのが残念でした。


・「テレビの前のみなさ〜ん、見えますか?」(女性レポーター)
ここで先ほどドラやきを買いそびれたドラえもん氏が
完全に理性を失ってガブりんちょ!
と、同時に現代の3Dテレビで視聴していたチルチル達には
突然ドラやきが消え失せたように見えたという構造です。
同じように「ドラやきを持った手が飛び出して」見えていても、
実際にパクつけるかどうか、そこが決定的に違うのだよねえ。


・「ダメじゃないドラちゃん! テレビ局の人が困ってるわ」(しず)
しずかにまで怒られてしょんぼりするドラちゃん可愛い。
そしてドラやきの「懸命な捜索」を行う人々も可愛い。
というか、仮に床に落ちてたとして、それはもう食べられないよねえ……

と、いうツッコミが明らかに無粋になるくらい、
懸命な捜索でした。
うむ、こういうボケは不真面目っぽく真面目にやるから良いのだ!


・「キャー!まさあき〜!」(しずか)
しずかの熱狂も久しぶりに見た気がするなあ?
じつは結構ミーハーな我らがヒロイン。
「福山雅秋」というのもまたなんとも……しかもすごくいい人!
突然一般人の家に引っ張り出されても、すぐに適応してサインをくれます。
さすが一流芸能人は度胸も懐も違いますね。というか耐性ありすぎ。

梁田清之さんの渋い声も良いですが、
実は「しずかちゃんが消えた!?」の時の「ノラ」役だったのですねー
のび太も含めた微妙な憧れの三角関係が再現されるようです。
意図的キャスティング?


・「エヘヘ…どうぞご自由にお使いください」(ドラ)
「抹茶ドラやき氏ナゾの失踪事件」をネタにドラを脅すジャイアン。
うわ、このジャイアン本当に悪いやつ!
ドラの鼻を「ぽみゅ」と押すしぐさに
その道に手馴れたような怖さを感じさせます。


・ミッキー=ポーク VS ミルク=マグ=カップ!!
……誰か止めろよ、オイ。

どなたの趣味かはわかりませんが、
3D化する総合格闘技の試合というのが唐突かつピンポイント過ぎて、
かなり笑わせていただきました。
音楽も異様にカッコいいし、技のモーションも結構それっぽい……
宙を舞うスネ夫さんの美しさには見とれてしまいます。
ていうかスネ夫ぐらいの体格じゃ、
壁まで吹っ飛ばされかねないような。タフだねえ。

ミッキーさんは原型がわかりませんでしたが、
少なくともミルクさんは「ミルコ・クロコップ」氏ですよね……
牛さんパンツとか、もうやりすぎ。
「福山雅秋」といい、ここまでノリが徹底してるといっそ清々しいです。

自分から触った場合だけでなく、
「中の人」が接触してきた場合も実体化してしまうテレビというのは
扱いが難しそうです。


・『TV View 〜3人娘大特集!』
なんという大きなオトモダチ わたしホイホイ。
スネ夫が無造作に投げたテレビ雑誌の表紙は、
伊藤翼、星野スミレ、そして丸井マリ!?
某テレビジョン雑誌よろしく、手にりんごを持っているとか、
「アニメ高視聴率」などとさりげなく悲痛な願いが掲げられているとか、
一瞬映るだけにもかかわらず、作り込みが細かい!

「三人娘そろい踏みとか見たいよね? 
 よしこのカットに描いちゃえ!」的な、
仕掛けた人もきっと楽しんでる、
観ている私たちも大いに楽しい、
というそんな状況だったら嬉しいです。
もちろんファンに媚びるようなのはどうかと思いますが、
「迷犬ロッキー」といい、描いてる方もきっとノリノリだろうと。


・世界を手に入れる鍵「レッドクリスタル」!
この映画には元ネタあるのでしょうか?
先ほどまでとはうって変わって、幻想的な美しさが再現されます。

映画の中の「レッドクリスタル」は
世界を手中に収めるほどの力を持つようですが、
それをこのメガネで実体化させると……どうなるのか?

1)CGなので実体化できない
2)ガラス玉を特殊加工したもの(撮影に使用したもの)が出現する
3)精巧に再現したフィギュア的なものが出てくる
4)作中の設定込みで、世界掌握が可能なものが出てくる

この場合妥当なのは3、かなあ?
DVDやブルーレイの場合は既に「データの複製」だから……
取り出したら世界中の「レッドクリスタル」のディスクから消える、
というわけでもなさそう?
あ、でも名犬ラッキーだって生放送ってわけじゃないか。むむ?
「ほんもの」の解釈が難しいところです。

ともあれ、ゴリラやキツネやチルチルに
世界征服されないで良かったよかった。
骨川家が破壊されるのって、
わさドラになってからだけでも何回目でしょう?



小ネタをきかせつつも、いかにもドラえもんらしい展開をみせた
楽しい作品でしたー
後始末を投げっぱなしなのがまた良い。


 ◇


その日、すべてがネズミに! →アニメオリジナル

来年の映画「新鉄人兵団」の脚本を手がけた清水東さんが登板。
アニメオリジナルの中でも、
良い意味でかなりむちゃくちゃな話に仕上がっていました。


<あらすじ>
今日も今日とてネズミに錯乱するドラえもん。
もう限界とばかりに、「世界変換マシン」を取り出して、
世界からネズミを消去しようと目論む。
だがちょっとした操作ミスで
逆に世界が「すべてネズミ」へと変換されることになってしまった!
タイムリミットは24時間、しかしマシンは故障し、
修理用ディスクはのび太が持っていってしまった!
果たしてドラは、チーズフェアに殺到するネズミ人間の恐怖に打ち勝ち、
のび太に再会することができるのか!?


予告映像、内容を的確に表したタイトル、
そして「世界変換マシン」なる怪しい道具が登場すると知ってから、
いったいどんな話になるのだと戦々恐々しておりましたが……

ううむ、なんかこうSFというかカオスというか不条理というかホラーというか、
ツッコミどころももちろんあるのですが、嫌いじゃないですよ?
むしろ面白い!

またひとつ、アニメ「ドラえもん」の幅が広がったなあという感じです。
ワケのわからない話や怖い話はこれまでにもありましたが、
なんとなくSF小説を読んでいるような、独特の味わいがありました。

楽しく遊ぶ話や感動系も良いけれど、そればっかりで単調にならないよう、
たまに「ぽいっ」と異色の話が投げ込まれてくるような気がします。
こういう構成がちゃんと考えられているなら嬉しいです。

変わったネタほど、作画は大変なんだろうなあという気もしますが。
(のび太たちがネズミに変化していく様子や、大量のネズミ人間など、
基本設定が使えず手間がかかるものばかりと思われます……)


以下は各場面について。


・世界変換マシン
とにかくNo.1、ひたすらNo.1
なんなんですかこのヤバい道具は……!

「このマシンにキーワードを入力すると、
たったの24時間で世界を変換することができる!」
とか、ドラ妙に落ち着いた説明だなあとか、
そもそもどこの誰に向かってしゃべってるんだとか、
初っ端からツッコミ出したらキリがありません。

つまりは本日は「すべてがネズミになる日」なのです!
その目的がすべて!
細かいことはどうでもいいのです!

道具の説明を終え、ドラの目が完全にイッてしまったところで、
のび太の部屋の明かりも落とされ、
いよいよ悪魔の装置が起動されようとします。
(どこかに居たらしい)照明さんGJ!?


・『 すべて ネズミ 』
嗚呼、せめて「ネズミ すべて」だったなら……

……ネズミ様崇拝になりそうでそれも怖いな。

ともあれ、もうちょっとまともな文章だったなら、
という気もしますが、
ネズミが消滅したので、今週で『ドラえもん』は終わりです
ということにもなりかねないほど、本作品における影の主役。
ゆえに消滅などはありえない、一蓮托生なのです! 合掌。


・「何言ってるの? しっぽなんて誰でも生えてるでしょ」(しずか)
うあああああああああ!
「本人にだけ○○に見える」というのはよくあるネタですが、
元からネズミであったように、姿ばかりか意識までも変化していき、
次第に人間でなくなっていく……というのは怖い。
そのなかでたった一人取り残されるのもさることながら、
それが自分にとって最も恐ろしい存在だとしたら!

全く違う展開なのですが、
少しだけ、「流血鬼」(あるいは「地球最後の男」)を思い出しました。


・「ミィちゃんまでネズミになっちゃうなんてぇぇぇっ!」(ドラ)
愛する人が異形になっていくとして、それでも愛し続けられますか……

といった、壮大なテーマをはらみつつ、
よりによってドラえもんにとってのネズミというのだから
気の毒というかむしろギャグというか。


・「もうだめだ、未来に帰るぅぅぅっ!」(ドラ)
すべてがネズミになっていく恐怖の光景に耐え切れなくなったドラは、
未来へ逃げることを選択しかけるが、
そのときふっとよぎったのび太の顔が、ドラに闘志を蘇らせる!

のび太の面倒を見ることで、セワシの未来につなげるのがドラの使命。
21世紀ののび太の日常を守らなければ、未来はない!
と、いう作品設定上の必然性もあるのですが、
なによりのび太にもう二度と会えなくなってしまうのが辛いから、
という気持ちが大きいのでしょうか。
この時点で、のび太>ミィちゃんということが判明。


・5F「世界のチーズフェア」跡地……
元サラリーマンらしきネズミ男がチーズに頬ずりし、
奥様はバーゲンの服ではなくチーズを奪い合う……
こ、ここは既にネズミ王国だ! 夢の国じゃないほうの!

貨幣経済も無く、早い者勝ちの奪い合いになっている光景、
床に散らばった、商品であったはずのチーズ、
完全に人間としての意識を失っている人々の様子に、
ドラじゃなくてもゾッとするものがあります。


・姿かたちは変わっても、
 のび太くんならぼくの声を覚えていてくれるはずだ!

「ぼくたちの友情まで忘れてしまったの!?」的な
異形変身モノのお約束セリフを踏襲しつつ、
そういうベタなものを承知した上でも、
のび太は本当に覚えていてくれそうだな、という気がします。

都合よすぎだろうという気もしないでもないですが、
デンジャになっていたドラのこともちゃんと判ったしねえ……
日頃の信頼が大事なのでしょう。のびドラ的にも、視聴者的にも。


・大切な人のもとへ!
ついにのび太を発見したドラ。
しかしさらなるネズミ人間の来襲により離れ離れに。
ここで室内にも関わらずタケコプターを使うのですが、
これがなんかカッコいい!
デパートとはいえ、実際には大した距離はないはずですが、
心理的な苦難が表現された画ということでしょうか。

この部分、もうちょっと絵がきれいだったら…という気もしますが、
相当大変だっただろうこともうかがえます。

他のネズミ人間がチーズに群がる中、
のび太ネズミはドラの手をしっかり掴み返すのがまたいい演出。
のび太をぶら下げて飛ぶドラの顔が引きつっているのは、
本当は怖いからなのでしょうね。


・「ママ、今ね……」
ま、まさか!?と緊張が走る一瞬。
単にめでたしイイハナシダナーで終わらせずに、
こういうおまけをつけるのは面白い。
ホラー系になるのかと思いきや、脱力系のオチ。

今までの世界総ネズミ化に比べたら、
ねずみ色のパック姿でダジャレを言われるくらい
なんてことないはずなのですが、
今までの緊張の糸が切れたのでしょうか。


・ノアさん
直接本編とは関係ないのですが、
関東地方テレビ朝日では、
「ネズミ大嫌〜い!!」と家を飛び出した
ドラの直後に映し出されたのが、
カピパラの「ノアさん」でした。

トヨタ様のクルマ「NOAH」のCMですね。

ドラえもんキャラを起用した
「どこでもノア」CMを放送していたトヨタ様。
カピパラと言えば世界最大のネズミとも略称されるげっ歯類。

……トヨタ様、あるいはテレ朝様、鬼ですかっ!?

普段から放送しているCMではあるのですが、
タイミングが見事すぎました。

こういうのはやはり本放送時の楽しみだと思います。



と、いうことで怖くもありおかしくもあり、イイ話でもあり、
でもやっぱり怖かったような気もするお話でした。


 ◇


<ドラえもんパラパラアニメ劇場>

関東地方テレビ朝日では18:58頃に流れる
「このあとすぐ!」予告枠。

放送する話の動画用紙をパラパラめくっている様子を実写で映し、
「このシーンを見つけてね!」というもの。
今回はドラがネズミ人間だらけのフロアを
タケコプターで突っ切っていくシーンだったと思います。

ただ、先週と違って「パラパラ」というよりは
「バラバラ」だったような……
動きが細切れで、動画というよりは原画だけのような印象を受けたのですが、
気のせいでしょうか?

「すべてがネズミに」は作監補佐や第二原画の方がいらっしゃったので、
そのへんの制作状況とも関係があるのかもしれません

あと、用紙をめくっていた方の姿がチラッと映っていたのも
いろんな意味で気になりました。
女性かな?


 ◇

<ここにもかけたよドラえもん>

今回はドラえもんピザに挑戦!

ピザは焼き上げる分、仕上がりの調整が難しいかなとも思いましたが、
おいしそうなドラえもんピザが完成!

食べ物系は応用が幅広く、
ほわっと和みます。


 ◇


次回はなんと3週お休みで
10月15日「迷宮お菓子ランド」(アニメオリジナル)

「時空のゆがみ」だとか、
なかなか壮大なあらすじが予告されていますが、
果たしてどうオチをつけるのか。
「ファンタジー」な感じにはならないと良いのですが。

作画の方はやわらかドラちゃんや、なびくヒゲなど、
映画のような雰囲気がしていて楽しみ。
なにより、「お菓子ランド」の描写に期待!
たい焼きが川を泳いでるよ!?

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タイトル (本文) ブログ名/日時
2010/9/17 ドラえもん
「ほんもの3Dテレビ」 脚本:小林英造 絵コンテ・演出:八鍬新之介  作画監督:久保園誠 ・ついに3Dテレビがテーマに。新ドラの話が出た時あたりに、時代性を考えて「スネ夫が携帯電話を持つことにするか」的な話題が浮上したことがあったかと思いますが、これこそ時代の先 ...続きを見る
京大藤子F不二雄同好会のブログ
2010/09/19 12:28

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ぽみゅ いい擬音だ

いろんな面を見せてくれるドラえもん、飽きられないはずだ。


わさドラのオリジナル話はホントにおもしろい。最近は安心して観れる


アニメ高視聴率、火曜日のテレ朝アニメの数字も酷いが、ドラえもんも裏にピラメキが来てから、視聴率の奪い合いで厳しいんですよね。これが作られてるころの数字は6〜7%台だと思う。ただ最近、ピラメキがあっても、SPは11%ワの字が9.1%と、よくなってるのかなぁと思う。お盆のあたりでピラメキがなかった時、足長ドラえもんの数字が8%台で(お盆でなければ、10%台は取れたかも)、ここからピラメキが裏にあるのに8%台をキープ、そしてSPで11%足長ドラえもん効果なのかなぁ。
まぁ、ピラメキが飽きられるまでは厳しい戦いが続きそう。




金髪の子は誰かと思ったけど、丸井マリだったんですね



スネオへのラリアットは笑った笑った。



とら
2010/09/19 12:16
こんにちは。
今回はオリジナル二本でしたが、本当に安心して見ていられる感じになりましたね。
翼、スミレ、丸井マリで三人ともカチューシャ娘というのも、実は今回のネタではじめて気づきました。ほんの一瞬映るだけなのが惜しかったです。
ラリアットも見事に決まってましたね〜

今回は隅々まで小ネタが満載で楽しかったです。
春巻き
2010/09/19 13:29
「ほんもの3Dメガネ」の話は、ひたすら[あれでドラえもんのスペアポケットをとりたいぃ!!そして巻き戻したいぃ!!]って思っていましたね(笑)「世界変換マシン」については、なぜそんな「地球はかいばくだん」と並ぶようなひみつ道具を持ってるとか以前に、[なんで「復元光線」や「タイムふろしき」を使わないんだ!!]とか、[未来デパートのロボットも、「タイムマシン」で移動するんだから、ドラえもんが修理を依頼した1秒後や、それ以前にもっと過去に行って「世界変換マシン」を使う前に直すことができたんじゃないか]とか、[未来デパートのロボットが存在したり、ドラえもんの存在(体)が消えていったりしないんだから、もう元に戻せることはわかってる(確定している)んじゃないか?!?]とか、すごいツッコミ内容でしたね。
りっくん
2010/09/19 21:39
「ほんもの3Dメガネ」でポケットを奪いたい、いやいっそ、ドラえもんごと!というのは、観ていたたくさんの方が感じたかもしれませんね。しかしそれをやるとアニメが終わってしまうのが残念です。
ドラえもんや修理ロボットがいるから、未来は大丈夫なはずなのでは?というのはSF的に興味深くも難しい問題ですね。確定がどの段階で不確定になってしまうのか、ツッコミどころでもありますが、そのあたりは「想像の余地」として意図的に触れていないのかもしれません。
春巻き
2010/09/20 11:47

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