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zoom RSS 分割版・ドラえもん10年10月29日感想(子犬イチの国〜キボウ編〜)2/2

<<   作成日時 : 2010/10/31 08:10   >>

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※こちらの記事は「子犬イチの国〜キボウ編〜」の感想を二つに分割したもので、前半の感想の続きです。内容は既に公開済みの記事と全く同一ですのでご注意ください。

キボウ編分割感想その1は→こちら
キズナ編分割感想その1は→こちら
キズナ編全文感想(分割なし)は→こちら


<キボウ編各場面の感想>


・イチの国の文明すごい!

ハイウェイもあるし、携帯っぽいのもある。近代的な建築なのに、屋根が三角なのは犬小屋のイメージ? イヌを模した乗り物のデザインもイイ。


・ドラの首輪に着目してるのはなるほどなあ。
飼われていたことの象徴でもあるけど、ドラの首輪ってのは今まで意識していなかった。話にはあまり関わっていないのが残念。


・マタタビを持ち歩くドラえもん。

自分がゴロゴロするためだけじゃないとしたら、少しヤバげなアイテム……ここはあまり想像しないことにしておく。


・大統領官邸潜入

SFCドラえもん3をちょっとだけ思い出した。
イチたちが火山性変動をちゃんと察知していたのは、高度な文明に見合っていて、なるほどという感じ。まさか今日だとは思っていなかったのだろうけど。


・飛田展男さんの演技最っ高!
ワンニャンのときの林原さんも良かったが、今回の飛田さんも素晴らしい! 国民の前でのび太とのキズナを訴えるイチが、めちゃくちゃグッときた。


・あのネコ男性だったの!?

前編でのドラの「かわいい〜」は一体……
イチとネコとが共に暮らしていたことを考えると、片腕として傍らに居るのはわかる気もするが、大統領と長官としての上下関係が生じているのはどうなんだろう。実はやっぱり女性だったりすると面白いけど。まあ声が男だし、種族違うし。


・青いタヌキ

人間はともかく、タヌキも認識しているってことは、捨てられていたあの山で見かけたのだろうか。ドラの存在がぜんぜん伝わっていないのも不思議だけど、原作もそうだしなあ……
完全タヌキ認定で、ドラもネコだという属性が生きていないのは残念。


・進化したイヌネコ用のトイレ

うおおおおそう来たか。異世界の○○はどうなってる?的な描写大好き。
電柱と砂が残っているというのは面白い! しかしトイペは要らんだろ……穴がないけどどこに流す?のだろう。そもそも三角に折る習慣があるのか!?


・「お前は人間じゃないか、どうやってこの国に入った!」

いや、この時代人間居ないはずだから。それ以前に「おかしい」って気づけってば。大統領としては、なんで人間がここにいるのかという事象の解明や、先ほどまで話していた地殻変動の兆しとの関連とかも考慮するべきじゃなかったかと。
記憶の混乱……と解釈するしかないかなあ。


・牢の間から差し出される手の表現。
特に「ドラ手」だけが見える構図はシュール。


・看守のそばにお弁当らしきものが置かれている?


・思い出してもらうことよりも、大噴火の危機をいかに伝えるかに切り替えてるのびドラが興味深い。ドライなようだけど、純粋にイチたちの身を案じているということの表れかも。


・シミュレーションホログラムっぽいもの

竜の騎士のアレっぽいような微妙に違うような。いざとなるとドラはやっぱり22世紀のロボットだと感じさせるなあ。宇宙救命ボートを使うというのは、収容人員も少ないし、非常事態に対する手段としては最適ではないかもしれないが、原作に従いつつ、子守ロボットの所持道具でできることとしてもそれらしい気が。変にオリジナルの道具じゃなくて良かった。


・のび太ってブレないなあ……
イチがイヌでもイヌ人間でも大人でも子どもでも、同じように接しているのがよくわかる。


・過激に煽って反発しているように見えたイヌが、大きくなったら捨てられた、のとこで泣くのがいいね。単なる不信じゃなくて、悲しみが根底にあるのがリアリティある。


・「のび太さんの僕への愛は、人間を見直すきっかけになったんだ!」(イチ)
イチにも人間への不信があったことを示すとともに、「完全な犬」時代の意識に触れるセリフ?
進化してない、普通のイヌネコにも感情がある、物事を理解している、という前提に立つ場面かもしれない。私は動物を飼ったことがないので、そのことの実感が無かったけど…… やっぱり大野木さんの脚本で良かったのだろうなあ。


・人間を知らないイヌの子ども

ていうか中の人ピッポ??
「イチたちの子孫と〜」のくだりにもつながる要素。エドって名前は…うん、気にしないヨ。


・「大統領を信じて、人間の言うことを受け入れよう」
のび太たち人間をそのまま信じるのではないというのが、なるほどのワンクッション。


・テントで緊急対策本部を設けているのが臨場感あるなあ。
機材は最低限持ち込んでいるようだが、パイプ椅子なのが細かくてそれっぽい。


・のび太が老犬猫の手をひいて案内してるのがとても良い!
救命ボートのコピー作業も監督してたみたいだし、役に立つかはともかくとして、こういうときちゃんと動ける人なんだろうなあ。


・進化退化ビームを宇宙へ持って行くんだ!?
その後の彼らが気になる興味深い追加要素。


・イチとのび太、ドラの握手
のび太とは「握手」できるようになったイチの進化を改めて感じさせ、ドラのダンゴ手とも重ねているのが微笑ましい。


・木の下敷きになるのびドラはちょっとショック…

ドラはともかくのび太は怪我しかねない状況だよなあ。
イチがドラが下敷きになってる木に乗っちゃったのが気になって気になって。せっかく助けに来たいい場面なのに集中できなかった。ギャグならビミョー。


・タイムマシンの入り口をふさぐ岩をどかそうとする場面、のび太が手伝いに来たところで、イチが一瞬微笑むのが印象的。こんな状況だけど、一緒に何かに取り組めるって良いなあ。


・ノビたままのドラを投げ入れるイチ
ドラの扱いが…… いや、「のび太とイチ」を強調するためには有効なんだけど。ほーら、青いボール取ってきたよ!?(前編とむりやり繋げてみる)


・放心するのび太、再び

そもそもイチを失ったのび太のために、その後を見に行ったはずだったのだが……
新聞を持ってきたのがドラなのも気になる。前編では出木杉を中心に遺跡話で盛り上がっていたのに? このあたりも繋がりが悪いかも。


・「いまちょっとね、のび太くんはねアレよアレ」

……これはちょっとなあ、
いかにもな構図を茶化すのだろうけど、ここは素直にしっとり終わって良かったのでは。最後の「イチー!」の叫びも、つぶやくような「イチ……」の方が合うかも?


 ◇


<ピッポとザンダクロスのロボットクイズ>

今回はお好み焼きをつくるロボットを紹介。
単純に技術にすごい!とうならされもするのですが、その……ザンダクロスのコメディパートがね。ボケキャラ化?

お好み焼きヘラでひっくり返される野比家……
な ん だ こ れ は ……
しかも、縁側の潰れ方とか、やけに細かいし。
ホント、これは「映画しか見ない」つもりだともったいないよ!
ロボットクイズと言いつつ、毎回ザンダクロスのネタ 雄姿が見れるのだとしたら、なんと恐ろしい企画……
ていうか操縦してるの実はスネ夫じゃないの? いつもオチで骨川家がぶっ壊されるから、鬱憤晴らしに。


 ◇

次回は一週お休みのあと、
11月12日「しずかちゃんと温泉へ行こう」
「ドラえもんだってママがほしい」

アニメオリジナル二本立て……ですよね。良い意味で単純で馬鹿らしいお話になりそうで、期待。というか一本目のタイトルだけで期待。たぶんタイトルだけで「出オチ」でしょうが。



長くなりすぎましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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