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zoom RSS 「新春!ドラえもん祭 祝ウサギ年映画もあるピョンスペシャル」視聴メモ

<<   作成日時 : 2011/01/03 22:52   >>

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2011年1月3日朝6:00より放送した3時間スペシャル。
再放送ということもあって、
「視聴メモ」という形で簡単にまとめたいと思います。

この日の放送作品は以下の通り。
・「かべ紙の中で新年会」(2006年1月13日本放送)
・「もしもボックス」(2007年1月12日本放送)
・「のび左エ門の秘宝」(2009年1月9日本放送)
・映画「のび太の恐竜2006」(2006年3月公開)
新作はブリッジアニメのみとなっていました。

大みそかに放送が無かったばかりか、
早朝6:00からということもあって、
逆の意味で話題になってしまいましたが、
正月話&映画というラインナップは
これはこれでスペシャルな感じがして
よかったのではないかと思います。

特に短編は2006〜2009の遷り変わりも感じられて、
改めて興味深いものがありました。


以下それぞれの話について簡単に感想を。

 ◇

「かべ紙の中で新年会」

・パパたちの飲み後のぶっ散らかり方がリアルだねえ、
 箸とか……
・ママがやみくもに反対してるわけじゃないのがわかる
 いい肉付け。
・モブキャラがいつもの子たちじゃない、
 というか適当っぽいのが残念。
・不安そうな子どもたちが、かべ紙ハウスを見て
 一斉に駆け出す開放感!
・スネ夫受難というかギャグ担当
・※「ドラえもん」は、
 そう簡単にトイレに入らせてくれるアニメではありません
・かべ紙というかポスターだから、丸められるっていうのが
 なるほどなあというアレンジ
・ジャイアンの脱出指揮に正しいガキ大将の姿を見る。
・ちょっと絵柄にぎこちなさがあるというか、
 原作初期っぽい体のライン?
・スネ夫「目にしみる〜!」
 端的に状況を表す迷言。合掌。

 ◇

「もしもボックス」

・「かべ紙〜」の頃と絵柄が変わってる!?
 キャラの線にどっしりとした安定感が出てきたような。
 ・のび太に墨を塗るしずか、ノリノリである。
 顔の前でちょっと筆を上下させるのが細かい。
・コマ回しの場面を追加。
 追加要素は良いんだけど浮いてるような……
・「最近見ないよね、電話ボックス」
 ううむ、時代的フォローセリフか。
・「○○のない世界」→辞書にも載ってない。なるほど。
・せっかくタコや羽根つきのない世界にしたのに、
 タコを持ち込むのび太。その発想がのび太らしい。
 知っている人間と見たこともない人間のズレを
 さらに「下手なこともわからない」にした秀逸さ、おかしさ。
・「なるほど!そうやって引きずって遊ぶのか!
 面白そう!」 ←そうか?
・クラスメイトの女の子登場。やっぱりこの子たちが居ないとね!
 巷で人気のあの子に丸ヒゲが……
・しずかの羽根つきモーションカッコいい!
 運動神経の良さを示すと同時に次の話にもつながるものが。
 揺れるお下げがなんともいえない。
・のび太がタコになって墨を吐くエンド。
 シュールというか、よくわからんオチかなあ。
・絵的には面白いけど、
 お話としては原作そのまんまで印象が薄い。
 この時期の話(07年)は全体的にそんな感じだったかも……

 ◇

「のび左エ門の秘宝」

 ※本放送時に感想記事を書いています。
 →ドラえもん09年1月9日放送感想(のび左エ門の秘宝)

・完全に今のアニメと同じ絵柄(デザイン)になっている?
 良い感じに原作から離れた
 「アニメのデザイン」になってる気がする。
 動きや背景との一体感も完成されたような。
・しずか可愛いなあ、このカーディガン好き。
・大々昔のご先祖が、残した秘密の宝物〜
 …と、いう時点で、まあオチは推して知るべしなんだよね。
 木手家じゃなくて野比家だし。
・「見るからに怪しい。タヌキの面を取れ!」
 面はともかくマルマルのおなかは気にしないの?
・「空を飛んでみたかったの!」と喜ぶおしずと
 のびドラ3人、手をつないでくるくる回り飛ぶシーンがイイ!
 当たり前になってた「空を飛びたいな」を改めて感じさせる。
・原作をかなり延ばしているけど、
 元の話の貧乏臭さをうまく正月らしい楽しさで盛り上げてる。
・大人の歩幅と子どもの歩幅、謎ときとしては結構好き。
・「おらが行くだよ」(のび作)
 鼻水垂らして、足は震えているけど、
 だからこそ、その勇気を感じる!
・ブラックベルトと分身ハンマーで戦うというチョイスが素晴らしい。
・おしずちゃんカッコいいーっ!! この蹴り!
 空を飛んで現れるところがまるっきりヒーローですな。
 
 ◇

ブリッジアニメ・のびドラが新年のごあいさつ
・新作パート、これが見たかった……
・「ドラやき」「お年玉」の書き初め良いね!
・鈴文様?の羽織も可愛い
・ジャイスネ凧は隈取というより悪人ぽく見える……
・「今回は特別に(映画の)映像をちょっとだけ見せちゃうよ」(ドラ)
 いやさっきから散々見てるし。
 新鉄人兵団の予告を普通のCM並の頻度で流すのは
 さすがにしつこい…
・「『みんなでゴー』の3月5日公開!」 なるほど、ゴーか。

 ◇

映画「のび太の恐竜2006」

・手芸風のOPも味があるなあ。金平糖とかも。
・「ハグしちゃお」も結構好きです。
・初っ端からカット多いなあ。
・一挙手一投足の芝居、すみずみまで行き届く実体感。
 本当にそこに居るような臨場感と空気。さすが渡辺監督!
・なんと言うか、本当に
 「子どもが見て面白いアニメ」なんじゃないかって感じがする。
 ただ話を追うんじゃなくって、
 のび太と一緒に視線を動かして口をパクパクしたくなるような、
 そういう不思議な引力がある。単なる感情移入を超えた一体感。
・朝日とともに訪れる、生命の誕生。
 ……何回見ても鳥肌ものだよなあ。
・ピー助と寄り添って眠るのび太を見つめるドラの
 本当の「あたたかい目」……
・近所で生まれた赤ん坊とか、駐車場の近道とか、
 つながっていたはずの場面がカットされているのが残念!
・光の使い方が一番巧みな映画かも。
 誕生の朝日に、電気スタンドの弱い光、容赦ない捜索ライト、
 白亜紀で霧が晴れる瞬間、恐竜ハンターと対峙する夕日、
 別れのシーンで天を切り裂く光の帯……どれも印象的。
・しずかのスカートの中身が普通に映ってる!
 映画をテレビで放送するなら良いんだ? 良くわからん。
・夜明けとともに飛び立つタケコプター飛翔シーン最高!
 絶望的に困難な旅路のはじまりでも、
 決意に満ちた未来への飛行!! 
 子どもの頃、いや今も、
 こんな夢にあこがれているんだと胸が熱くなる。
・沢田さんのBGM、
 サウンドトラックヒストリー2でもテレビでも聴き慣れてきたけど、
 やっぱり初出である映画でのシンクロと盛り上がりが一番!
・ボロボロになった靴が語るものがなんとも言えず……
 月の光とサンゴ礁のシーンがカットされたっぽいのが残念。
・スネ夫の主張も単なる弱音とは思えない。
 その辛さと気持ちが十分わかるからこそ、
 意見のぶつかり合いと、ラストでスネ夫が語る言葉が響く。
・「おれの手を離さなかったもんな」(ジャイアン)
 大人になっても持てるだろうか、この少年の想い……
 現在の少年は自分と同じ目線で、
 大人は自分の中の少年を呼び起こされるような、
 超一級の「子ども向けアニメ」だ!
・ゆえにこの映画には「ボクノート」だよね。EDカットが…無念。
・やっぱりドラの「ポケット」を使うのは反則技だよなあ。
 でものび太が出てきて手伝うのが良い。
・『最後まで自分たちの足で』
 「もういつ着くかわかんねえよ」と言いながらも、
 乗り越えてきた強さを感じさせる。そこに絶望は無い。
・大きく成長したピー助の手足を確かめるのび太。
・「もっともっと大きくなるんだよ!
 ぼくも! 頑張るからね!」(のび太)
 この映画からさらに2011年まで、
 のび太、彼らがいろんなものを乗り越えてきたことを
 知っているから、余計感慨深い。
 声優さんたちも、アニメ作品としても、いろいろ……

・自分がまだこの作品にボロ泣きできる心があったことに驚く、
 そしてそのことがとても嬉しい。


  ◇ 

『今年のドラえもんは何かが違う!
 ドラえもん新時代突入!!』

毎年パワーアップとかリニューアルと言われる気もしますが、
確かに何かが変わるんじゃないかなという感じはしています。
昨年も新たに脚本に加わった方がいたり、
夏休み話から誕生日SPへのつなぎがあったり、
再放送やリメイク、原作とオリジナル要素のからめ方などに
新しい試みがみられましたが、
今年はそれをさらにすすめるんじゃないかなあという
勝手な予想を立ててみたり。
さてどんな感じになるのか……

ともあれ、今年もアニメドラを楽しく視聴していけたらと思います。

 ◇

次回は1月14日
「空飛ぶ!野比家のコタツ」(アニメオリジナル)
と「強〜いイシ」


「強〜いイシ」は2008年1月にも放送していますが、
再放送かな……??

「空飛ぶ!野比家のコタツ」は
予告の段階ですごく面白そうなので今から楽しみ。

パパとママとのび太とドラで4人揃った家族感と、
コタツに入ったまま騒動を起こす
「すこしふしぎドタバタ」に期待。

コタツから足生えてたよ足!?

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
わさドラブログを読んでたら、5年前の話を新しい脚本、演出、スタッフでやるみたいですね。5×ドラえもん +のび太の話を。
ドラえもんだらけの話のリメイクでしょうね。強いイシもリメイクなのかなぁ?







今年もドラえもんの感想を楽しみにしてます。
とら
2011/01/04 15:20
こんにちは。いつもありがとうございます。
ドラえもんだらけのリメイクはとっても楽しみにしています!
次の「強いイシ」は公式サイトのあらすじが同じなので、再放送かなと思ったのですが、リメイクだったら嬉しいなとも思います。
本年もよろしくお願いします。
春巻き
2011/01/04 15:34
こんにちは。見ましたよ〜ドラえもんスペシャル!今回はすべて再放送なので、僕も簡単な感想にしていただきたいと思います。
[かべ紙の中で新年会]…これはまだアニメが変わったばかりで、僕自身も小さくて記憶が薄かったので復活してくれて嬉しかったです。原作とは違う「かべ紙ハウス」が丸められてしまうオチは愉快で楽しかったです。スネ夫が…
[もしもボックス]…このころから、[平行世界に移動する]設定だったんですね〜…それより扉の[立小便禁止]ってなんだオイ?!(この話は前に見逃してしまったので忘れてました…)のび太のムチャぶりがおもしろかったです!
[のび左工門の秘宝]…やったー!前に手違いで消してしまった番組だったので復活して嬉しかったです!「分身ハンマー」と「ブラックベルト」の組み合わせはいい!!おしずちゃん、「タケコプター」に慣れるの早すぎる…それより役人から逃げるときに頭に「タケコプター」つけながら逃げたところはおもしろかったです!
[のび太の恐竜2006]…久々に見ましたけど…一番よかったのは…「タイムふろしき」の表現が素晴らしい!!あの頃と変わらず真っ先に思いました。逆に残念だったのが、「タイムマシン」の時空間……あの白黒(?)は当時も今もすごいショックでした…ドラえもんのタイムマシンといえば、あのカラフル(主に青系色)できれいな時空間が印象的だったのに…[あえてこちらのほうが原作らしいのでこう表現した]という風に考えたこともあるんですが、僕はどうしても反対派です…まぁストーリーは感動しましたけど!あと妙に印象に残ったのが、コックピットのドラえもんとドラ焼きとネズミのメーター…[あんな装置なんだ?!?]…と思いました。

まぁなんだかんだでたっぷり楽しませてもらいました!次回も楽しみです!!
りっくん
2011/01/07 16:41
↑簡単な感想にするつもりがものすごく長くなってすいませんでした……
りっくん
2011/01/07 16:43
こんにちは。
全て再放送というのは少し寂しいですが、放送当時まだ幼かったという方や、録画を失敗していたという場合などは嬉しいこともありますよね。
私も久しぶりに新鮮な気持ちで楽しめました。
タイムふろしきや時空間の効果は、いつも感想をうかがっていたので以前より興味深く見ることができたと思います。
ドラ焼きとネズミのメーターは何回見てもクスッと笑ってしまいます。おそらく個人仕様に付け加えたものなのでしょうが、いくらくらい費用がかかるのかなあなどと、想像しても面白かったです。
次回の新作も楽しみですね。
春巻き
2011/01/07 19:18

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