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zoom RSS ドラえもん11年3月18日放送感想(好きでたまらニャい&のび太の結婚前夜)

<<   作成日時 : 2011/03/20 23:02   >>

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お話の面白さもさることながら、
金曜日にアニメ「ドラえもん」を観れることの嬉しさを
改めて実感しました。
まさに心のオアシスですね。


ドラえもん三大祭の最終夜、
「ウルッと!感謝・感激・感動スペシャル」として、
「好きでたまらニャい」の再放送、
そして新作「のび太の結婚前夜」が放送された今回。

「感謝・感激・感動」したのは内容よりもむしろ
放送が行われたこと、
無事に放送を観ることができるということ…かもしれません。

いろいろ述べるべきこともあるかもしれませんが、
楽しかったー!という気持ちを伝え、
分かちあえるような感想を書けたらなあ……


と、志だけはでっかく、
つまりいつもの調子でぐだぐだと綴っていきます。



好きでたまらニャい(再放送・2005年6月17日初回) 
 →てんコミ7巻ほか


初回放送時はまだブログを開設していなかったので、
感想を書くのは初めてです。
リニューアルして間もない頃の作品ということで、
声優、キャラデザ、ドラの立ち位置等々
新たなアニメ版ドラえもんの魅力にワクワクし、
感想ブログを巡っては面白さを再確認し、
あるいは理解を深めていた日々を思い出しました。

もちろん新作やリメイクの方が嬉しいのですが、
こうして6年近く経って視聴してみると
なかなか感慨深いものがあります。
こうやって感想を書く側になって、続けてこれるとは……

大原めぐみさんの演技が幅を増し、
さらに魅力あるものになっていることも実感できました。
頭が大きい感じの絵柄も現在とは違うけど、
これもこれで味がありますね。


そんな感じで温故知新しつつ、以下項目別にて。


・ポヤ〜ンドラ

いきなりため息混じりにのび太の部屋で丸くなるドラ。
しっぽまでくるんと丸まっているのが、いかにも可愛いです。
そのままゴロゴロしているのかと思いきや、
しっかり食卓についてご飯をパクパク食べはじめました。
「どうもこの頃食欲がなくてね」などとのたまいながら、
コロッケらしき物体も一口でバクリ
なに説得力のカケラも無いこと言ってやがるんだと
ツッコミたい状況ですが、
定まっていない目線といい、ただ事では無いようです。

細かいですが、お茶碗と箸が三人とも色違いだったのが
生活感があっていいなあと感じました。
ピンクのお茶碗がママで、緑がドラえもん…
ママが食事を用意する光景や、
あるいはのびドラが手伝う様子なども想像できそうで、
直接描かれない日常が物語を支えています。


・好きなネコができた!?

背伸びをしてのび太に耳打ちするドラちゃんが愛らしい。
噴き出しそうになるのをこらえるのび太、
アゴを突き出してにらむドラ、
照れて弱気になるドラに、
強気でアドバイスするのび太……
表情も含めて、原作の関係性の再現に
放送当時は感動した記憶があります。

6年経ってみれば
「そうそうのび&ドラってこんな感じ!」と
比較するまでも無く、
すっかり自分の中でも馴染んでいるような気がします。
何度も飽きることなく、
観る時期によってもまた新たな発見があって楽しめる作品ですね。
「風の子バンド」や「青い涙」の話でも同じように
ドラをサポートしていたのび太を思い出します。


・恋に悩むドラちゃん

屋根の上から「ぽよん」と転がり落ちるドラがお気に入りで、
繰り返し再生してしまいました。
この話は「恋するドラちゃんの可愛さを描くのだ!」と
目的が明確で、全力で引き立てているのが感じられます。

巨大ヤスリでじゃりじゃり自らのボディを削るドラ。
そんなことしたらメッキが剥がれて……って、
既に元の黄色はきれいさっぱり無くなってますので
まだら模様のネコになる心配はないようですね。
青い粉が落ちる様は少々ドキリとするものがありますが。

愛しのネコちゃんを目の前にしたドラは緊張のあまり
「特にいい天気でもなく、さりとて悪くもないです」
とわけのわからないことを口走ってしまいました。
無理もないことであります。
恋というものは22世紀の科学文明の申し子をも等しく悩ませ、
おかしくさせるのであります。
元からおかしいとかいうのは禁句。


・のび太恋愛指南!?

「こういうときはね、何かプレゼントすると良いんだ」
と、かつお節をテキパキとラッピングするのび太。
キミ本当にのび太か!?と疑いたくなるような
堂々とした様ですが、
こういうのは自分事と他人事ではまた違いますからね。
それでも親友のために、一生懸命力になろうとする姿勢は
さすがのび太というところ。
ドラに服で鼻をかまれても
ちょっと顔を引きつらせるくらいで済ませます。
地味にこれは偉い。

かつお節が無くなっていることについて、
後ほどママから追及されるのでしょうが、
それについても自ら引き受ける覚悟があるのでしょうか。


・自信を持て! ぼくは世界一だと!

「ネコ型ロボットとしては二番目か三番目」
とドラが言う根拠はなんなのか?

ということも突っ込んではいけません。
「世界一だと自分で思う」「自信を持つ」ことが目的であり、
相対的にどうであるかは重要ではないのです!

……世界一はパワえもん……いやドラミさんだとして、
すると三番目…いやノラミャーコとか王ドラとかドラパンとか
いっぱい居r


・「と、まあ、お世辞の一つも忘れずに」(のび)

最愛のしずかに対して暴言を吐くのび太でありますが、
今の彼はドラえもんとの友情の方が
優先されているようであります。
見方を変えればこういうとき実験台にしても大丈夫だという
安心感のある関係ということかもしれません。
しずかもその辺は同じようで、
のび太に留守番を押し付けて出木杉と出掛ける始末。
ヒドイと見るか、信頼していると見るか……両方ですね。

少なくとも女の子の部屋に留守中上がりこんで
勝手に本をめくる・それが了承されている、という関係は、
子どもとは言え、
やっぱり特別なんだろうなあという気はします。


そういうのびしずフィルターで観れば
うまく「結婚前夜」につながるような再放送でした。
あとは、ドラを支えることで
まさに「人の幸せを願う」のび太の説得力にもなっている気がします。


ところであのネコちゃんはミイちゃんでは無いようですが、
その後の彼女との関係が非常に気になるところであります。
原作だとタマちゃんも居るし、
伊藤つばさや丸井マリやこたつやドラ焼きなど、
好きでたまらニャいものばかりのようで節操がない方ですね。

ともあれ、そういう部分も含めて
人間味のあるドラえもんが可愛く、癒されるお話でした。


 ◇

OP特別映像「とびだすみんなの町」

曲はいつもの「夢をかなえてドラえもん」ですが、
公開中の映画「新鉄人兵団」のOP映像が流れるというサービス。
詳細は不明ですが、
子どもたちのデザインしたキャラクターでしょうか。

ブリッジアニメは三大祭の過去二回に引き続き、
鉢巻きはっぴ姿、祭り仕様ののびドラピッポ。
映画を観るとこのトリオ漫才も
また少し違った視点で眺めることができます。
テレビ版と映画でキャラや関係が別物にはならず、
逆に時間軸や設定を妄想すると面白いという
いい感じの連携がとれていたかもしれません。
「 『ぼくとリルル』 が素晴らしかったピヨ」
というセリフも深いなあ……

今回、もしくは次回で
テレビ版ピッポともお別れかと思うと、
非常に名残惜しくなります。

予告映像コメディバージョンもイイ!


 ◇

のび太の結婚前夜 →てんコミ25巻ほか


名作として人気の作品のアニメ化。
渡辺監督による短編映画などもあり、
改めていかに描くのかが
非常に難しい話でもあったかと思います。
が、そのあたりは「ぼくの生まれた日」の時と同様、
「なるほどこんな展開で見せるのか!」
という新たな発見と魅力のあるお話に仕上がっていました。

 ◇


今回の「結婚前夜」ではやはり、
未来ののび太が自分自身で
「きみを幸せにしてみせるから!」と
明確に宣言した
ところが良かったでしょうか。

しずかの不安は
「自分はパパになにもしてあげられずに居なくなってしまう」
「のび太と一緒になってうまくやっていけるだろうか」
の二つにあったのではないかと思います。

前者については写真のくだりを交えながら、
「おくりものを残してくれた」
「少しくらい寂しくても思い出があたためてくれる」
と、原作同様にしず父が「気にかけなくて良い」と語りかけ、
背中を押してくれます。

そして、より大きな不安であるだろう
後者の「のび太とうまくやっていけるだろうか」についてを
今回はクローズアップして、
しず父の言葉や、現在ののび太の姿から、
しずかが間接的に確かめるだけではなく、
のび太が「直接」言葉と行動で示した!
そのことが本当になるほどなあと感じられました。


無くしたイヤリングを、泥だらけになって探し出し、
わざわざ届けた上に、幸せにしてみせると宣言したのび太、
確かにカッコいいです。素敵です。
しかしそれだけがしずかの心を動かし、
安心させたわけではないのだろうなと考えます。

しずかにとって、
あのイヤリング自体が特別に大切な一品というわけでは
ないのかもしれません。
でも、今まで愛情を注いでくれた両親と、父親と別れる寂しさ、
自分で新たな生活を築かなくてはならないという不安、
それらを胸に抱えた彼女にとって、
このタイミングで父から贈られたものを失くしてしまったことは、
自分が今まで大切にしてきたものが全て無くなってしまうような
深い悲しみと喪失感を覚えるものだったのではないでしょうか。

そんな「しずかが失くしたイヤリング」について、
それがどのような意味を持つか、
失ったことがどんなに悲しいかを
今回ののび太は理解して行動しているということが
大きいでしょうか。

非常に抽象的ではありますが、
「自分が大切に思っているものを、理解してくれて、
同じように大切にしてくれる、守ってくれる」
ということで、
この人となら同じ道を歩んでいける」といういう実感が
得られたのではないかなと思います。

しずかは、ただ「のび太は優しい」と思っただけではなく、、
魂の本質が触れ合えるような感覚を覚えたのではないかな、と
そんなことを考えてみました。
価値観が共有できるということでしょうか。

しず父の空白をのび太が埋める……
それが「取って代わる」訳ではなく、
その想い出も一緒に包み込んで守ってくれる、
そういう存在なのかもしれません。

私はこの手の経験に乏しいですし、
女心というか「しずか心」はわからない部分も多いですが、
結婚して人生をともにできるというのは、
ただ惹かれるだけじゃないものがあるんだろうなと
なんとなく感じられました。

昨年結婚した友人が、
「この人と食べるご飯がおいしいから結婚を決意した」
と語っていたことを思い出します。


以上は私の個人的な感想というか妄想なので、
かなり適当だとは思いますが、
そんな風に、結婚前夜ののび太としずかの関係について、
いろいろ考えることのできるお話ではあったと考えます。
一本目の「好きでたまらニャい」でのふたりも、
合わせて考えると興味深いでしょうか。

またひとつ、新たな、魅力ある
「のび太の結婚前夜」が観れたなと感じた回でした。


 ◇

具体的な場面についてはひとことずつ簡単に。


・のび太のお使いバッグ 
足元→早とちり→胸の前と位置が変わることで、
感情の変化を表現している? 


・しずかとしず父とのび太と道路 
一回目の現代ではしずかは父親の元へ駆け寄り、
のび太は信号に阻まれることに。
パパ>のび であると同時に
家族と他人の壁のようなものも示すのかもしれません。
二回目の結婚前夜では、
のび太は左右を確かめつつ道路を横断し、しずかの元へ。
「お義父さん」という発言も含め、
他人ではなくなっている三人を感じさせます。
しずかものび太を気にかけるなど、
同じような状況を重ねて関係の変化を描くあたりが巧いです。


・目がハートになったり、背景に星を描く演出  
わかりやすいけど古いマンガのようで微妙かも。


・ドラ焼き相手にラブシーン 
メスネコや女性アイドルならまだしも
ついにここまでキてしまったのですね。お幸せに。
っていうか「結婚しましょう」で、
愛するドラ焼きちゃんを「食べる」のってなんかero…


・挙式リストに名前がない 
視覚的に不安になるという要素。
ところで「加藤家」「志村家」という組み合わせは……


・「お客さんお金」 
「釣りはいらない」「いや足りない」
このやりとりには爆笑。
一度は言ってみたいよね「釣りはいらない」!
しかしこうなるあたりがさすがのび太というか。
一応財布は持っている辺りに進歩を感じさせます。


・現在と未来のび太の邂逅 
回転ドアのくだりで
しっかり顔を会わせているのが気になります。
目の前の過去の自分に気づかないのは不自然ですが、
妙な間がある場面でもあったので、何か意図が??


・大人のび太も大原さん 
声の変化はそれほど明確ではなかった…
かもしれません。
ジャイアンの部屋で酔いが回ったのび太の
「げこー」というカエル声は良かったです。
まさかあの余興にそんな意味が……


・しずかとの思い出の家族写真 
タッチパネル操作の携帯情報端末が、
普段の世界観より「ちょっとだけ未来」な感じでリアルでした。
お花見、海水浴など、三人家族の思い出が、
個人的に重なるものがあり、心に響きます。
良い場面だけに、しずママの浴衣が左前なのが惜しい…
家族での芋ほりはしずかの焼き芋好きのルーツでもあるのかも?


・「いつも三人一緒だったんだ」(のび) 
幼いながらもしず父の気持ちを感じ取るのび太。
成長したのび太の人物像は、
現在の小学生ののび太からも
確かに連なるものであると確かめさせます。

・ドレス姿のしずかと父 
気づかないのか、目を向けたくないのか……


・連れ立って歩く親子三人 
一瞬父を見やるしずか。
こうして並んで歩くことも難しくなるのかもしれない。


・ゴミ箱にはまっているのび太 
「相変わらずドジ」描写としてはちょっと過剰だったかも。
しずかは衣装合わせのために前日に訪れる必要がありましたが、
のび太は一緒に何もしなくて良かったのでしょうか。
あるいはしずかが来ていることを知らないのか、
のび太は付き添わなくて良いのか、打ち合わせは、等々
前日の様子としてはやや不自然だったかもしれません。


・このときうちの家族はあのマンションに 
ドラがとうめいマントを出している間、
周辺の様子をベランダから見下ろすのび太が印象的。
やはり自分の住んでいた家とまちの変化は特別なのか。
さりげない部分ですがこういう描写が好みです。


・青年のび太の装い 
大人なので黄色い服も赤い服も半ズボンも履いていませんが、
赤めのマフラーをひっかけているところに
ちょっとだけ子ども時代と同じのび太っぽさが残る感じがしました。
腕時計で時間を確かめる姿も大人になったんだなという印象。
のび助&玉子の「プロポーズ作戦」の話と同じく
しずかからのプレゼント…というのは
ちょっと考えすぎでしょうか。


・「イヤリングの片方を落としたらしいんだ」(しず父) 
「だってあれは…」(のび)
「ええ」(しず)
詳細を繰り返さずとも、それで通じる二人。いいなあ。
これまでにも会話に上り、
身につけて会っていたのかなと想像できます。


・「形あるものいつかは無くなる」(しず父)
思い出があればそれでも十分かもしれない。
それでも残せるものであれば残したいとも思う。
残してあげたいと思う。

このセリフから剛田商店→アルバムへの流れも秀逸で、
ビルの谷間にあっても健在な剛田商店の姿は、
2月放送の「ジャイアンの家を大改造」で
「100年はもつ良い建築だ」と
太鼓判を押されていたことを思い出します。
このあたりの話の関連も意識されていたら嬉しいのですが。


・おでんを囲む仲間たち 
ジャイスネのびに加えて、出木杉も参加する
独身最後の夜の宴。
「月面開発の研究が長引いちゃってね」という
出木杉のセリフにはおおおお!と興奮しました。
月や火星に行く事が夢であり、
将来それを実現させるという設定を拾ったあたりが
実に憎い演出でした。
彼を含め、変わらずに友情を育む四人にも胸が熱くなります。


・正直電波 
賛否あるかもしれませんが、
原作どおりでもありますし、これはこれという感じでしょうか。
しずかが二階の奥にある自室の前から駆け下り、
廊下を戻ってくる道のりを省略せずに描いたことで、
きっかけはともかく、
その想いは本気であることが伝わるかもしれません。


・「私がおよめに行っちゃったらパパ寂しくなるでしょ」
それまで「何で何で!」と騒いでいたのび太が、
この言葉にハッと息を呑む描写も記憶に残ります。
前述のしずかの写真の場面に同じく、
ただ結婚前夜の出来事をぼんやり眺めているだけでなく
色々と感じ取っているのび太が良いです。


・「昔から、しずかちゃんのことで、
野比くんに勝てる人は居ないよ」
(出木杉)

芝居でセリフが飛んでしまったしずかに対し、
のび太が取った行動は……
イヤリングを探す部分で、大人になったのび太を、
学芸会のエピソードで子ども時代ののび太を描き、
その人物像を重ねる構成。
出木杉のこのセリフ「昔から」によって、
子どもの頃から持っていた良いものを失くさずに、
さらに積み上げて大人になれたのだろうことがうかがえます。
それを恋のライバルであり、
人間としての理想像でもある出木杉に言わせることも
かなり意味深いと思われます。


・バルコニー越しのしずかの王子さま 
かくして届けられたイヤリング。
白雪姫の王子さまのようにカッコよくはない、
ドジで泥だらけ、それでも全力で宣言する
「きっと!きみを!しあわせにしてみせるからね!」

ここで「キミが笑う世界」を流すのは
卑怯ながらもぐっと来ました。
「うん!ありがとう!」と答えたしずかと、
彼らを祝福するように灯っていくビルの明かり……
現実の人生の中にも本人にとっては
舞台劇のような一幕があるのだなと感じさせられます。
しずかが受け取ったものはイヤリングだけでないのは、
前述の通り。


・現代ののび太の宣言 
呆気に取られるしずかと、
ひとりで先行して意気込むのび太。
ギャグオチと言えばそうですが、
のび太にとっては
真剣で本気の決意なんだろうなという気がします。
当人は知るよしもありませんが、
白雪姫の劇での出来事もこの時点では未来なのですね。

改めて、しずかと結婚する未来に向かって、
のび太が努力し進んでいく物語なのだなということを
確かめられました。



と、いうことで今回のアニメ化では、
父娘の愛情や、
「人の幸せを願い〜」よりは、
「彼なら間違いなくしずかを幸せにしてくれる」
に重きを置いて、説得力を出しているという印象がしました。

どちらが良いということではなく、
同じ原作を踏まえて、セリフや設定を生かし、
なるほどこんな見せ方が!と感じられる作品だったと思います。

個人的には08年放送の
「しずかちゃんへのプレゼントはのび太」が
後日談っぽくも感じられました。
のび太としずかの物語について、
一つのシリーズ(わさドラ)の中で意識され、
繋がっているようにも思えます。

  ◇


原作があって、大山ドラ版があって、映画があって、
そして現在のシリーズがある……
リメイクや再アニメ化ということには
いろいろな考えがあると思いますが、
誕生41年を超えて、同じところを辿るのではなく、
さらに積み上げ、次の世代へつなげていくという、
その制作姿勢、
しずかと結婚し、幸せな未来を作り上げていくという
この「ドラえもん」という物語のテーマ、

そんなことを合わせて考えるほどに、
この作品から元気をもらえますし、
応援していきたいなという気持ちが湧いてきます。

いろいろ大変な事態が進行しておりますが、
このアニメがあって良かった、
この作品が好きだということが感じられました。


そんなこんなでぼちぼちと、
ドラえもん感想を遅れながらも
続けていけたら良いなと考えています。
相変わらず長文になりましたが、
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

少しでも気分転換になったり、
楽しんでいただけた箇所がありましたら幸いです。


 ◇


次回は3月25日金曜日放送予定で、
のび太のハチャメチャ入学式」。

アニメ公式サイトと小学館の各雑誌で
入学式のエピソードを募集していたものを組み込んだ
オリジナル話のようです。

ジャイアンの迷言
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
に関わる過去が明らかになるとか。

幼いのび太やジャイアン、ロリ しずかにも期待!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
だめだこりゃ
 
2011/03/21 18:51
すみません。
よろしければもう少し具体的にお願いします……
春巻き(管理)
2011/03/23 00:29

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