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zoom RSS ドラえもん12年1月20日放送感想その2(ママママバトルざます)

<<   作成日時 : 2012/01/22 20:42   >>

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さあー始まりました!
のび太のママとスネ夫のママの世紀の対決! 

青コーナー、
お金持ちならではのお上品な口調と雰囲気を併せ持ち、
息子への愛情は惜しまず、
高山みなみボイスと抜群のプロポーションで
チルチル片手に踊り舞う!? 
一部ファンに絶大な支持を誇るという、
骨川スネ夫の〜ママっ!

対する赤コーナー、
エプロン姿で照れる可愛らしさと
厳しさ、優しさで赤丸急上昇! 
隠れファン大増殖中!?
三石琴乃ボイスと「捨てちゃいます」を必殺技に迎えうつ、
のび太のママこと野比ぃ〜玉子ぉっっ!! 

(『カーン!』と魂のゴングが鳴ったと思いねえ)


※12年1月20日放送の一本目
ごきげんポカポカシール」感想からの続きです。


予告の時点、
いやタイトルを聞いた時点で予想はしていましたが、
やはり素晴らしいダブルママ回でした。
玉子さんファン・スネママファンにはたまらないですね。

観終わって「あれ? この話道具使ったっけ?」
と、綺麗さっぱり完璧見事なまでに
「しゅくテキ」の存在を忘れておりましたが、
良くも悪くもスコシフシギ感は無いお話だったかもしれません。
「ドラえもんらしくない」という部分もありますが、
のび太のママ、スネ夫のママ、両者のキャラクターが
現アニメシリーズで継続して深められてきたことで、
いわゆるキャラ話として楽しめたかなと思えます。
三石さん、高山さんら声優さんの演技も大きいですね。

つまりは玉子さんとスネママの熱きバトルが見たいんだー!と
その想いに忠実に、ひたすらに勢いで突っ走ったお話でした。
原作でもフランス料理の自慢をされたり、
ダイエットの話でライバル心を燃やす玉子さんが
描かれているので、
テンションの高さのわりに
意外と無理がないようにも思えました。
ヒートアップする対決の収束どころも見事!

と、いうことでそれぞれの場面については箇条書きで。

 ◇


・安らかな昼寝のひととき

幸せそうな寝顔で舌なめずりまでするドラ。
きっとドラ焼きの夢を見ているのでしょうね。
玉子さんの声に寝ぼけることもできるとは、
どこまで無駄に人間らしいロボットなのか!
水田さんの「ごめんなざ〜い、ホントすみまぜ〜ん」
の反省演技がとても良かったです。


・「だって、ぼくが勝ったら誰かが負けるんだよ」(のび太)

「キミがダメな理由は競争心の無さだ」と言うドラ。
うーん、これはわかるようでわからないような……
のび太が「ライバルに負けないよう頑張るぞ!」
というタイプで無いのは確かですが、
そういう理由ではないような気もします。個人的に。
「楽しておいしい所を取りたい」とか
基本的にそんな思考の持ち主のようなイメージが。
とりあえずのび太はドラをうるさがって、
ドラは昼寝を邪魔されてイライラしているという状況なので、
発言内容はこの際それほど重要ではないのでしょうか。


・しゅくテキ

どこからどう見ても美味しそうなステーキですが、
食べると競争心がムクムクと湧いてくるという
考えようによっちゃ非常にアブない感じの道具(食品?)。
ポケットから出した時点で
既にジュージューしていたようにも見えたのですが、
省略されていただけでちゃんと焼いたのかな?

それにしてもこの肉うまそうですねえ。
何肉なのかとか製造法を考えると怖いものがありますが……
水を汲むのに
流し台の上によじ登っていたドラの姿も見所でした。
そうだよねえ、そうなるよねえ!
踏み台を使っているのは見たことありますが、
ある意味ネコっぽくもある
このリアル(?)な描写にはひじょーに感動しました!


・怪しいものが置いてあったらとりあえず手を出す野比夫婦

この手のお役目はパパのび助さんだったはずなのですが、
今回は玉子さんが担当。
なぜ唐突に美味しそうなステーキが置いてあるのかとか、
そういうことは一切お気になさらずに

スタッフの指示によって美味しく頂いておりました。
うむ、似たもの夫婦ですね。
今回の玉子さんにはちょっと天然が入ってしまいましたが、
いかにも「美味しかった」という顔が可愛いので許しちゃいます。


・激突! 二大ママバトル!

お買い物に出た玉子さんが
道端でスネ夫のママに運命的な出会い。
かくて切って落とされる、熱い戦いの火蓋!
ご近所のスーパーにも歩いて行こうとしていた?あたり、
スネママはいわゆるお金持ち像より庶民的というか、
地に足のついた方でいらっしゃるようですね。
スネ夫の貧乏バースデー」の時も
わりとそんな感じだったので、
質を重視し、使いどころもわきまえるお金持ちなのかな、
という印象です。

それにしてもしゅくテキを食べてもいないのに
素で同レベルで張り合えるとは……
やたら熱い魂の持ち主でもいらっしゃるんですね。
高山みなみボイスの高笑いが似合うこと似合うこと。


・「ママのことをバカにするのは許さないぞ!」(のび太)

よく言った! のび太カッコいい!
ママふたりの様子に引き気味だったのびスネとドラですが、
この発言を機に積極的に応援することに。
そもそも「しゅくテキの効果を消す」とか「仲裁する」とか、
そういう思考が完全にどこか行ってしまっているのが、
おバカだなあと思うと同時に微笑ましくもあり。


・「何か道具ないの!? あんなのズルいよ!」(のび太)

「買い物にタクシーを使うなんて!」
と言う玉子さんはもっともですが、
そこで道具を使おうとするのび太はズルくないのか?
取り出したる「近道マップ」は
実はネコ用設定だったというオチですが、
てっきり最初からこういう無茶道具かと思ってました。
だってこの手の伝説の枚挙にいとまが無いドラの道具だしー

渋滞につかまったスネママのタクシーを見つけ、
「いけるわ!」と屋根の上からひらりひらりと舞い降りる
玉子さんのアクロバティックぶりにはしびれました。
カッコいいっ! 玉子さん一生ついていくですぜ!
サンダル履きにタイトスカートで跳ぶお姿! うひょー!


・SINYUストア買い物対決!

ふたりのママが向かったスーパーが
SEIYUではなくシンエイでもなく「親友」なのがニクいですね。
「金曜市」という垂れ幕にもニヤリとさせられました。

野比家:鶏の手羽元
骨川家:牛スネ肉
と、肉が分かれていたのが
いかにもご家庭のカレー作りという感じですね。
スネ夫だけにスネ肉……なんだろうな、やっぱり。
煮込むのに時間がかかりそうな気もしますが。
ジャガイモやニンジンは
使うか否かが分かれるかと思ったのですが、
そのあたりは共通でカゴに入れていたのでちょっと残念。
意図的に揃えた可能性もありますが。


・「女は一度始めた勝負は最後まで投げない!」(玉子)

そういうもの…なのか?
ともあれ、玉子さんがカッコいいので良し!
実際問題、どのレジが早いかを読むのは結構難しいですよね。
馴染みの店であれば、玉子さんの仰るように
店員さんの対応も含めて判断することができますが、
人数とカゴの中身の量によるところも
大きいのではないかと思います。
あと動線から遠いレジは若干空いているとか……
前の方にトラブルが発生して順位が入れ替わるくだりは
手に汗握るデッドヒートが楽しめました。
なにこのご近所バトルアニメ。


・「うちのカレーは万万倍おいしいんだからね!」(のび太)

骨川家の台所に移動したママ&ママは
いざカレー作りの最終決戦に突入した!
というかゴング! 誰が鳴らしたんだよ!?
このあたりのやりとりは
何がおかしいのかもわからないくらい
フルスロットルな感じで最高ですね。
のび太の「万万倍」発言とか…
千の次が万なのはとりあえず知っていたのか。

ジャガイモの皮むきの驚異的スピードも凄いですが、
タマネギ目にしみても涙こらえて切ったものが
どこへ吹っ飛んで行っているのかも気になります。
メガネがアドバンテージになるという
メガネっ娘(?)設定の生かし方も素敵。


・「買い忘れたから、いつもの味じゃないなんて
言われたくないから」
(玉子)

隠し味のソースを買い忘れたスネママに
スッと差し出して一言。
玉子三角形! じゃなかったカッコいいっ!
ただカレー作っているだけのはずなのに、
この異様なアツさと緊張感はなんだっ!?

「だからって勝負に手は抜かないざます」
「抜かれてもこっちが困るわ」
しびれる、惚れる! 
なんだこの男前すぎる奥さま方は……
のび太もスネ夫も誇って良いよ!
キミらの母親は確かに最強で最高だ!


・「料理は勝負のためじゃなく家族のためざます」

夕飯としてパパ含む家族の人数分をつくることを
想定していなかったことを反省した玉子さんとスネママ。
カレーって普通に作れば4人分くらいはとれると思うので、
若干無理があったかとも思いますが……
「勝負のためのカレー」になっていたのは確かでしょうか。
料理対決モノでは避けて通れない問題でもあり、
あれだけぶっ飛ばしておきながら
ここに落としてくるとはなるほどなあという感じです。

一旦気がついた後は素直に非を認め、
双方のカレーを合わせることに抵抗もないという
玉子さんとスネママは
先ほどとは違った意味でもやっぱり素敵な母親だと感じました。


・「代わりに頑張るざます!」

それでも見栄や敵対心が無くせるわけじゃないのが
人間というもの。
と、いうことでのび太とスネ夫、
二人の息子が戦いを引き継いで
勉強させられることになりましたとさ?
ハナからのび太が不利だとは思いますが、承知の上で
一連の騒動の締めくくりとして設定したものなのでしょう。

目の下にクマをつくって勉強しているのびスネの一方で、
ドラは押し入れで安らかな眠りのひとときという対比の素晴らしさ。
全く、学校にも行かずに
昼間からゴロゴロしてばかりの居候ときたら……
この幸せそうな寝顔! 
きっとまたドラ焼きの夢でも見ていやがるな!?

親子モノだとドラの扱いがどうしても
ちょっと微妙で寂しい感じになってしまいますが、
今回のオチは「こいつはのんきで良いなオイ!」と
生あたたかい目でツッコミたい雰囲気にしつつ、
冒頭で昼寝を邪魔されたドラに回帰するという形で、
実にうまい収束のさせ方だなあと感じました。


と、いうことで
玉子さんもスネママも、強く、カッコよく、
そして家族を想う素敵なママさんというお話でしたー

あと、ドラはポカポカシールの話も含めて
もうちょっと役に立てよ!?


 ◇

ぜつめつ動物に会いに行こう!

今回登場したのはサーベルタイガー。
個人的には「石器時代のホテル」で
のび太を襲ったコマがめちゃくちゃ怖かったです……

前回同様、鈴木福くんとドラが
Fミュージアムのシアターから、
謎の呪文「アニマルアドベンチャー!」と唱えると
絶滅動物の住んでいた時代に移動するという構成。

お約束どおり追いかけられて、
猛獣ならし手ぶくろでなだめたは良いが、
お手をさせて爪でひっかかれるというオチ。

基本的に動物紹介のミニコーナーであり、
映画の情報やギャグ要素が乏しいのが惜しまれます……

「夢をかなえてドラえもん」は
やはりエンディングでした。


 ◇

次回は1月27日
「ウルトラミキサー」と
「突撃!ハクションバスターズ」


前者は原作話ですが、
より派手にいろんなものを合体させてくれそうで楽しみ。
のびえもん改め「のびエもん」回ですよ!
性格や演技はどうなるのかも要注目です。
というか髪の色がなんかヤバい。

「突撃!ハクションバスターズ」は
既にタイトルからしてパロディっぽいですが、
他にもイキアタリ(略)とかいろんな要素を混ぜた上に、
仕上げにドラミさん爆弾を投入するらしいですから、
これは観るしかないかと。

それにしてもこの二本立ての破壊力といったら……!
いま日本でトップクラスに「おかしくてゆかい」なアニメは
「ドラえもん」で間違いないですね!?
さあさあ、子どもも大人も大きなオトモダチもみんなで観よう!


※次回感想は公開が遅れるか簡略版になると思います。

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内 容 ニックネーム/日時
次回のドラえもんは「アジャラカモクレンピッピラピー」というらしいですね。
…あ、玉子さんの盗作ですわ。
ドラかつ
URL
2012/01/26 16:35
ドラかつさんこんにちは。
次回のドラえもんも良い意味でぶっ飛んでいそうですね! 
「アジャラカモクレン…」は原作玉子さんが時限バカ弾の餌食になったときの奇声でしたが、今回はウィルスにやられたドラえもんが発するのでしょうか?? 
予告の時点でとても楽しみです!

私事で感想の公開は少し遅れそうなのですが、思い出したときにでもまたのぞいて頂ければ嬉しいです。
春巻き
2012/01/27 00:27

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