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zoom RSS 映画ドラえもん「のび太の新・日本誕生」初日舞台あいさつ感想

<<   作成日時 : 2016/08/28 05:29   >>

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いつのだよ! 
というツッコミが入ればまだ嬉しいのですが…… 
本編の感想がやっと完成したので上げられます。
舞台挨拶自体は2016年3月5日の出来事ですので、
ご注意ください(再上映があった訳ではないです)。

詳細なレポートは東宝さんのサイトをご参照ください。
https://www.toho.co.jp/movie/news/1603/04doraemon2016_sb.html

※この記事は個人の想い出記録なので、
あいまいな部分があることをご了承ください。

 ◇

さて、映画ドラえもんの初日舞台挨拶と言えば、
個人的に「オールナイトドラえもん」
「完成披露試写会」に並ぶ、
ドラ映画界憧れイベントでした。

が、激混みだろうし、ご招待がメインだろうし、
仕事とかの都合と合わないだろうし、
残念だけど行くことは無いんだろーなー
と漠然と思い続けていたのですが、

行けました。


いや……公開3日くらい前にですね、
「ドラ映画いつどの映画館に行こうかなー 
グッズがワゴンもりもり大量に売られてる
日劇だな!やっぱり」
と、チケット予約のwebページを見たらですね、
3月5日の初回……結構空席あったんですよ…… 

ええええええええええ!???

とは思ったんですが、
どうせ5日に日劇行く予定だったので、
だったらわざわざ2回目にする必要もないかなと、
座席を購入してしまいました。

TOHOシネマズ共通の前売り券である
ムビチケカードを購入していたので、
支払い方法選択の際にシリアルを入力し、
当日会場で端末から出力すればOKです。

意外と簡単なんだなあと思ったのですが、
初日舞台挨拶は映画やイベントによっては、
やはり専用チケットが必要になる場合もあるようです。
※それぞれの催しごとにどういう入場方法になっているか、
必ず確認をしてください。

今回の新にぽたん(新・日本誕生のこと)の初日舞台挨拶が
空席あり&簡単購入だったのは、
もしかしたら、
声優さんの登壇が無かったためかもしれません。

(私は今回がはじめての参加なので、
前年までの様子がよくわからないことをご了承ください)

 ◇

ということで、2016年3月5日、
場所は東京都千代田区有楽町のTOHOシネマズ日劇。

「新・日本誕生」初日舞台挨拶に登場したのは、
八鍬新之介監督と、
ドラ、のび、ジャイ、スネ、しずの着ぐるみ、
そしてクラヤミ族として声優参加と
「ウンタカ!ドラドラ団」として宣伝活動に参加されていた
プロレスラーの棚橋弘至さん、真壁刀義さん、
芸人の小島よしおさんで、
司会としてテレ朝アナウンサーの萩野志保子さんが参加されていました。

今作のククル役である白石涼子さんの登壇はなく、
また、レギュラー声優陣の演者としてのコメントが無かったのは
とても残念ですが、
水田さん、大原さん、木村さん、関さん、かかずさん
皆さんが着ぐるみに声をあてる形で参加されており、
ジャイアンと真壁さんのパワフルな掛け合い、
小島さんとしずか、スネ夫の滑りとギャグの絶妙な会話
などなど、
現実世界に彼らが遊びに来てくれたかのような
楽しい時間を過ごすことができました。

映画本編に出木杉の出番が無かったため、
萩野さんはあくまでアナウンサーとしての司会ではありましたが、
出木杉も含めたファミリーの一員であるようで、
個人的にとても嬉しかったです。

 ◇

本編映画上映後(当然ながら途中で帰る方は居ない!)、
感動に胸を熱くしていると、舞台袖から
司会の萩野さんが登場。
「みんな、おもしろかった?」
と問いかけると、たくさんの声が返ってきたのですが、
大人が多めだったような…… 
取材関係者も多かったのでこのへんは仕方がないですね。

さらに「この映画の主役を呼ばないとね、
だれかな?」と問いかけると、
のび太!」という声が。
おっしゃああ、そーですとも!

……ゴホン、
いや、ここはまずギガゾンビと壮絶なバトルを繰り広げた
ドラえもんを呼ばないといけないですね。

ということでドラえもんが登場。
ドラゾンビの化粧はしていないですが、
エアコンスーツを着用しておられます。

本編での活躍に対し、
「萩野さんにこう言ってもらえて嬉しいです〜」と
喜ぶドラ氏。

それから主題歌「空へ」とともに
のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかの着ぐるみが登場。

映画の感想について、
「わたしもギガゾンビに勝てるかドキドキしちゃいましたよー」
と語る萩野さんが可愛いです。

さらに応援ソング「ウンタカダンス」とともに
客席後方から登場する
棚橋さん、真壁さん、小島さんの3氏。

「出たな、クラヤミ族!」と追い払おうとするジャイアンに対し、
「違うよー今日は応援に来ました!」
と慌てる小島さん。

棚橋さんは「ウンタカ!ドラドラ団」と言えずに、
噛み噛みになっていて会場が爆笑に包まれます。
真壁さんは噛まなかったなあ。

そして最後に八鍬監督が
なぜかツチダマの着ぐるみと一緒に登場。
カッコいい黒スーツに身を包んでおられましたが、
登壇中、しばしばツチダマさんの動きを気にかけて
フォローされていてトキめきました。

真壁さんが「声優は難しかった」と語ると、
スネ夫が「プロレスの方が難しいよ!」と
ツッコミなのかフォローなのかわからないコメントを飛ばし、
スネ夫、ちょっとこっち来い!」と
呼び出しを食らう一幕も。
こういうのも面白いなあ。
関さんのアドリブ?と相まって、
キャラクターが生きているような感じが出ていました。

つづいて小島さんが
「僕が(映画で)出ていたところ気づいたよね!?」と
客席に問いかけるも反応が鈍く、
「うぉー! 半分もいない!?」
「……でも、そんなの関係ねー!」
と人気のギャグを披露。

八鍬監督は真面目に、
「この映画を観た子どもたちも
たくさんの出会いと別れを経験していくと思いますが、
のび太と同じように強い心で乗り越えて
頑張ってもらえばと思います。
大人の皆さんものび太のように叱られたことを
思い出すきっかけにして頂ければと思います。」
とコメント。

言い終わって客席や各方面へお辞儀をしていたのですが、
ツチダマさんにもペコリとしていたのが素敵でした。

その後は質問タイムへ。
と言っても、客席からの質問ではなく、
登壇者の間で質問に答えるという形式で進行されます。

「欲しい道具は何か」というドラの問いに対して、
小島さんは「エアコンスーツ」と回答。
理由は海パンで行う芸風のため、
雪まつりとか行かされちゃうとつらい」とのこと。
萩野さんは「切実ですね」と冷静にまとめていて、
面白かったです。


続いてはミーハーなところのあるしずかさんが
棚橋さんへ「あの決め台詞を聞きたい!」とリクエスト。

「ドラえもんを観に来てくれたみんな、愛してまーす!」
とカッコよく言ってくださったのですが、
やっぱり「愛してまーす」が「あいしょまー」になっていて、
微妙に噛んでいました。
「ウンタカダンス」の「愛してまーす」フレーズは
棚橋さんの持ちネタだったんですね。
(存じてませんでした、すみません!)


次はタケシさんが
「首からかけているチェーンをおれにもかけさせてくれないか」
と真壁さんにお願いすると、
「首回りふっといなあ」と言いながら、
快くかけてくださいました。
真壁さんは子どもの頃「ジャイアンにそっくり」と言われていたそうです。

タケシさんは「やっぱり重いから返します」と
真壁さんにチェーンを渡すと、
続いてはのび太さんが質問の番。

八鍬監督に
「ペガ・グリ・ドラコみたいなペットを飼ったことはありますか」
と問うと、
三毛猫を飼っていて、
(ドラコの)食いしん坊、
(ペガの)ブラッシング大好き、
(グリの)ものを投げたら取って来るところは、
その猫からとっています

とのこと。

おおおおお! そうだったんですね!!
これは聞けて良かった……
なるほど、のび太の三匹に対する愛情の描写には、
八鍬監督自身の体験が生かされていたのか!

劇場パンフレットにも、水田さんと猫の話題で
メールをやりとりしていたと書かれており、
新・日本誕生の魅力には、
そうしたコミュニケーションによる部分も大きいのかなと思います。

その他、大杉宜弘さんへのOP依頼、
金子志津枝さんへのED依頼、
山崎まさよしさんへの主題歌依頼なども含めて、
この作品は八鍬監督の体験や人脈などがあってこその
素晴らしい仕上がりなんだなあと納得しました。
2005年にシンエイ動画に入社され、わさドラとともに歩まれたこと、
制作進行からスタートされ、
今作では監督・脚本・絵コンテを兼任されたことで、
作品全体の流れを把握し、ひとつにまとまっていたゆえの
完成度の高さを実感しました。


イベントはその後、
スネ夫が小島さんに
今までどこでもやってないギャグをお願いします!
と無茶振り(?)をし、
さらにしずかさんが
期待しちゃうわー!
とハードルを上げていました。

スネ夫・ジャイアン・しずかの三人が主となって
ドラドラ団の皆さんにからむ形式なのは、
関さん木村さんかかずさんが舞台慣れしていることに
よるのでしょうか。
さらに、今回のようにスネ夫たち「キャラクター」として
小島さんたちにツッコミをを入れるほうが、
関わりやすいということもあったのかもしれません。

そんなプレッシャーの末に小島よしおさんは
「……どこでもピアー!」という新ギャグを繰り出すも、
会場は微妙な空気に……
(「ピアー」は小島さんの持ちネタです)

萩野さんが「おつかれさまでした」と
無理やり締めて、次のコーナーへ。

真壁さんが
「今日は『新・日本誕生』という
大ヒット映画の誕生日でもあるだろ。
だから特製ケーキを作ってきた。
名づけて『日本誕生ケーキ』だ!」
と宣言し、
この日のために作られたケーキが運ばれてきます。

真壁さんは甘い物好きレスラーとして知られ、
今回のケーキも料理の先生と一緒に、
ドラえもん柄のエプロンをつけて、
デコレーションを手伝ったとのことで、
スクリーンにその模様が映し出されました。

クリックで拡大。ケーキには日本の形のクッキーも付いています。

左からツチダマさん、八鍬監督、真壁さん、棚橋さん、
下段ケーキの横に小島さん、
右側ドラしずジャイ、のび、スネ。
萩野さんは舞台向かって左側に立っていらっしゃいました。

てっぺんにドラ人形が置かれ、
ケーキの各段にはミニドラ焼きと
フルーツが盛り付けられています。
前面には「大ヒット!!」と書かれたプレートが
取り付けられており、
こちらも真壁さんの手でデコレーションされた文字です。

ケーキが台に載せられて、
舞台中央へ運ばれてくる途中、
事件が起きました。

なんと、「大ヒット!!」のプレートが下に落ちてしまったのです。
慌てて拾い上げられ、元の位置に取り付けられますが、
運んでいた方は焦っただろうなあ。

真壁さんは「ドンマイ!」
小島さんは「これは破壊的なヒットになる!
とすかさずフォローを入れて雰囲気を和らげていました。
実際、41億円の大ヒットになったので、
予言になったというか、いい景気づけにもなった気がします。

改めてケーキを囲んで感動する一同。
映画公式サイトに写真が上がっていますが、
これは近くで見てみたかったなあ。美味しそう!
http://doraeiga.com/2016/news/#anc160307_1

「真壁さんから小島さんに食べさせてあげてください」
という一部方面へのサービスのような指示が入り、
「あーん」とケーキを食べる小島さん。
後ほど出演者一同で美味しく頂いたそうです。

最後にドラえもんから
「毎年皆さんと大冒険に行けるのが本当に楽しみです。
今日は来てくれて本当にありがとうございます。
また来年も観に来てね!」
と挨拶がありました。

これにてイベントは終了…と思いきや、
萩野さんから
『これから、撮影の時間とさせて頂きます。
取材の方々は前方へお集まりください』
と説明があり、
ああなるほど、そういう時間があるのか、
と感慨にふけっていると、
『今回は! 一般の皆さんも写真をお撮り頂けます
 SNSなどでご紹介ください』
といった主旨のアナウンスが入り、
「なにぃ!? うぉっしゃああ!」と
テンションが盛り上がります。

デジカメ持って来て良かった〜♪

マスコミの方々がセッティングをされている間、
機材が硬くて大きいので、
 ケガしないようにみんなは席で待っててね」
と萩野さんが呼びかけていたのが面白かったです。

そうして撮影できたのが、上に貼った写真。
こちらから拡大サイズでご覧頂けます。
結構長い時間にわたり、角度も変えてくださり、
撮り放題でした。
こういう試みは今年初めてのようです。

監督さん、ツチダマさん、左側にお願いします」
と声をかけられていたのが印象的でした。
やっぱり生で八鍬監督を観れるのは嬉しいなあ。

 ◇

ということで、堪能しました! 「新・日本誕生」の舞台挨拶!
水田さんや大原さんが、出演者として登壇しないことには
賛否あるかもしれませんが、
小島さんを中心としたゲスト・応援団の方々とのかけあいも楽しく、
ツチダマさんを気にかける八鍬監督のお姿や、
貴重なコメントもうかがえて、
充実した時間を過ごすことができました。

本編もとても素晴らしかったので、
よろしければ感想記事もご覧ください。※長文です
 その1(全体について)その2(各場面について)

素敵な、新しい「日本誕生」をありがとうございました!!

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